朝。
6時半起床。
- 中年が朝起きて直後、全身が痛いのは水分の喪失が原因だったりする。
- 注意して寝る前に水を多めに飲んでおかないと、睡眠中に夏場は汗で失われ、冬は乾燥で失われる。
- さ、キンム・ザイタークと行こうか。
午前中。
よくもまあいろいろイベントが発生するものだよ。
明日は早く起きてうぉーきんぐにしたい。
昼。ベン・トー(半額神光臨はないよ)
最近ノーチョイスで立売弁当屋さんに足が向く。
- いつもの店で、400円~500円の弁当を選んでおけばとっても幸せになれる。
- 狼がベン・トー屋の周囲を徘徊しているが、半額神は光臨しないし、当然半額弁当が発生しないから争奪バトルも発生しない。
- そこはイルボン人、買うものが決まったら静かに一列に並ぶ。
- もしこれがイッタリアーノの集団だったら、列を作ることなく弁当屋を囲むように群がり、商品と金を突き出しながら「会計は俺が先だろ!」とツバキを飛ばし合うはず。それか形成された待機列を無視し、自分が先になれる別の列をつくりだしたりな。
- 昔は、イルボン人がイッターリア主要駅のチケットカウンターで、窓口をとり囲み行き先と人数を連呼する群衆に加わりチケットを買うの、なかなか勇気が必要だったぜ。そういう集団に何度も混ざってるうちに、自然に数の表現を覚えられる。Due biglietti! Due biglietti!
午後。
- 業務過多すぎる。この状況は、コロナ云々以前に出張して歩いている場合ではない。
- 他人お話を聞く機能が喪失しかかっていたら、老害。
夕方。
週末のための買い出し。
ポテチや冷凍ピザが僕を魅惑するが、ピザだけはスルー。
夜。
21時業務終了。
歴史・文化モノの講談社現代新書を乱読。