朝。
寒く…ない。
6時半起床。
午前中。
- オフピスタート。
- クソ対応をくらい、テンションが下がる。腹を立てる気力もない。
- 現場へ。みぞれがドバドバ降っている。
寒く…ない。
6時半起床。
海外「英語圏じゃない国で見かけたユーモラスな翻訳を見せていくwwww」 : 海外の万国反応記@海外の反応
ワールドワイド版VOWだった。コーヒーを口に含んだまま観ないことをお勧めする。
資格ちゃんねる : 【悲報】から揚げ専門店、高級食パン、マリトッツォ、24時間餃子、廃れる - livedoor Blog(ブログ)
店側も永続すると思っていないからセーフ。1年で数年分のボロ儲けして次のウェーブに乗る準備を整えるビジネスモデルじゃないかな。
【悲報】へずまりゅう、月収100万円で雇うと約束した人と待ち合わせ→誰も来ずブチギレwww - あぁ^~こころがぴょんぴょんするんじゃぁ^~
迷惑かけられ系に芸風チェンジ。適度に話題にされていることこそ、彼らの生命線なのだろう。
痛いニュース(ノ∀`) : 【神奈川】10代から暴走族、蛇行運転の「名手」として知られた自称塗装業・柿沼明容疑者(43)を逮捕 - ライブドアブログ
オレ生涯現役スから!
バンダイナムコエンターテインメント、元従業員にスマホ4400台以上無断で売られる。業者へ売却、被害は6億 - AUTOMATON
いったいどう立ち回ったらこうもバレないのか、やっかみよりむしろ好奇心とスリリングさが刺激される記事だ。
ozQRP.com QRP Radio Kits
結構面白いキットを発表してくれていたグループだったけど、しまっちゃうのね。
秋月電子が近日販売する注目マイコンボード2種
Raspberry Pi pico系のCPUを選んだのは良いチョイスだ。
カルチャーラジオ 日曜カルチャー - NHK
今月は「水の見えない川 東京暗渠(あんきょ)案内」の手に汗握る胸熱コンテンツを毎回楽しみにしている。続いて2月は「日本アニメの巨匠たち」だ。宮崎駿、富野由悠季、押井守、新海誠と続く。しかも講師は藤津亮太氏である。なんという神コンテンツ。
80年にNHK-FMで放送された『ポーの一族』のラジオドラマ 貴重な音源を発掘 放送決定 - amassより、安奈淳・遥くらら出演 ポーの一族 - 発掘!ラジオアーカイブス - NHK
なにっ!
つくばエクスプレス「土浦延伸」が有力に。茨城空港は選ばれず | タビリス
カンテツバスオワタ。
映画「ゆるキャン△」観てたけど辛くなってきた・・・ : 登山ちゃんねる
登場人物をオトナにしちゃうと途端に利害関係で脳内が支配されちまうけど、学生時代の友人は、そこを乗り越えて週末の娯楽を共に楽しめばいいじゃんって話だと思うぞ。
6時起床。
このところ早寝を心掛けているのだが、さほど早起きにはならないらしい。身体が欲している睡眠を供給しているだけだ。
外食に行く。
最近はなるべくリセットの時間を入れている。
飲み屋の昼営業ランチ、揚げ物をどんなものでも絶妙に仕上げるオヤジの卓越したスキルを、600円やそこらの昼定食でふるまってくれるのだから、大満足だ。
レトルトカレーとご飯で晩ごはん。
書籍電子化続ける。
丈六・・・一丈六尺(=仏像の定番のサイズ)ってことかな。
う、早く着きすぎた。というか時間配分間違えた!
早朝の飛鳥駅周辺があまりに寒くて、歩き回れなかったのが敗因。キトラ古墳とか行っとけばよかったよ。
橿原市をもうちょい歩きたい。
先日もどこかに書いた通り、天皇の権威を示さんとするために、神武天皇のみささぎのそばに、とってつけたように建てられた「目的がわかりやすい」神宮である。スケール感は素晴らしいが、多くは申しますまい。
お子様が、ありえない角度で礼をし、神武天皇へと敬意を表している。さすが橿原神宮、参拝者の意識が違う!
うーん、どうでもいいが紀元二千七百年に僕は生きていられるだろうか。
やっぱりここまできて、「奈良県立橿原考古学研究所附属博物館」に入館しないのは、人生全損レベルの大損である。
ご参考:奈良県立橿原考古学研究所附属博物館[トップページ]
旦那、まだ生きていたでやんすね?
大型埴輪円筒が林立。
一つの展示スペースに重文クラスがゴロゴロしているのがすごい。
ええ、眼福でありました。しかし、もう僕の容量の小さな脳はオーバーフローである。情報量過多。
よく晴れた午後、オープンスペースを存分に使い、家族や趣味のグループどうし、思い思いに遊んでいた。
さすがにドローン飛ばしてるやつはいなかったけど、平城宮と並んで凧揚げの聖地らしい。テント張ってメシ食ってるDQN一家にはドン引きしたがな。
大和八木駅周辺は、町家建築が多く残る素敵な町である。
そしてこの交流館はもともと旅籠として使われていた木造の美しい建物。しかも地元のボランティアさんが中を案内してくださるのだ。2Fの各部屋の内装は必見である。
この建物こそが「横大路(伊勢本街道)」と「下ツ道(中街道)」がクロスしている、四辻である。文字通り「札の辻」なのだ。
中に入ると早速ボランティアさんに見学を勧められた。
「いや、実は前回来てまして」とやんわりお断りしたのだが、ぷち観光案内や交流スペースとしても使われているらしく、お言葉に甘えて休憩がてら、地元民オススメの見どころ情報をうかがうことにした。
おかげで次回来たくなるネタができたぞ。大和八木地域は深堀したくなる!
ご参考:八木札の辻交流館 トップページ | 橿原市公式ホームページ(かしはらプラス)
6時半起床、快晴。
雪はちっとは降ったかな。
こういう時こそオフピ。
メール業務をドバドバ投げ返しつつ、ぬくぬくの室内で過ごす。
ダイヤ乱れる(by ハッチポッチステーション)
京都以西や奈良とかではもっと大変だったみたいだが、オサーカの街中はほぼノーダメだった。
ごはんを食べ、ディキャフなインスタントコーヒーをしばく。なんだろ、この空虚感。
帰りもなおダイヤ乱れる。20分押し。
寒風吹き荒ぶプラットフォームに立たされる。くっそー。
しかし今は、「飛鳥宮跡」と読み替えられている。
どうもこの近所で宮がスクラップアンドビルドを繰り返したらしく、「飛鳥○○宮、が、複数あったのがみなこの辺」ということらしいのだ。マジかい。
当時の建築技術のためか、権力の大きさのためなのか・・・はよくわからないが、宮が意外とコンパクトである。
なお「飛鳥宮跡」は橿考研の縄張りテリトリーであるらしく、現在のこの近辺は、発掘を終えてほぼコンクリに覆われている有り様だ。