駄目社員はむの日記

USO800 certified.

今日という日。

朝。

4時起床。
今日は4時に起きられるかどうかで勝敗が決しているようなもんだ。

0550最寄り駅発。

梅雨の中休みな陽気。頼り甲斐ある高気圧殿が近所に居座っている。
0620イッターミ着。

昼。

正午過ぎ、乗り継いで出羽三山あたりに降り立つ。

午後。

空港で拉致られ現場へ。
ライブに引きずり出される。

夕方。

1830夜の部。地元食材をふんだんに使った食事は旨し。

2150ホテル着。

ヨレヨレ。

今日という日。

朝。

0650起床。今日は早く寝る。

  • 猿の惑星(Planet of the Apes)シリーズってリバイバルしたりリブートしたりで、最近でも製作され続けているのよね。誰が観ているのか謎だけど。
  • 涼しい。このまま夏終わっていいよ。

午前中。

今日支払期限のフライトが、手持ち全カードで決済エラー起きて詰む。
17時には決済しないと流れちまう。ギャーッス!(藍華)
20260609122801

昼。

大本営発表。
どこかの国のマスゲームのように、腹の中でどんなことを思っていようと、笑顔が張り付いた顔で旗をワー!って振れずには、組織人などできないのだ。

www.youtube.com
改めてみると、尋常じゃなく怖いなこれ。特に後半。
トラさんアングルだと、ゾワゾワしてたんちゃうか。一瞬でも「敵兵」と認識したら、もう耐えられないレベル。

午後。

  • 明日の準備。今日は早く寝るぜ。
  • 結局ANAのサイトがなぜか決済できないので、コンビニ決済に切り替え、構内コンビニに猛ダッシュ。間に合いました。

夜。

19時過ぎ現場発。まだ明るい。夏至の近さを実感する瞬間だ。
買い物して20時過ぎ帰宅。

寝る前。

フットボールは今でも、ワーキングクラスや移民のためのスポーツだ。観戦・グッズは、労働者を熱狂させ毟り取る、貴族のためのビジネスモデルである。
しかし日本のトッププレイヤーは、ワーキングクラスヒーローみたいなのはほぼ無くて、幼少から英才教育受けたような実家超太そうなの多いよね。

南河内を学びつつ、道を歩く。 (3) 竹内街道~横大路歩き

うーん、もう「後の祭り」ではなかろうか?


またな?

僕の中ではフィーバーが終わってしまったのだが、ここから道歩きに戻りたい。




竹内街道に合流すんぞ。グーグル先生との師弟愛を信じ、細道をゆく。

見覚えある四つ辻に合流。国道166号=竹内街道にエンカウンターできたので黙々と歩く。この街道の先に、今日どうしても行きたいところがある。

竹内街道歩き、というか竹内峠越え。



竹内峠を黙して踏み越え、大和国=奈良県葛城市に入った。

竹内峠の大阪側は車道の端を歩くので車が気になる上に日差しが照り付ける。奈良側に入ると、ほぼ歩行者専用の旧道があり、林の木陰で心地よいのである。しかも下りだし(そりゃそうだ)

第4チェックポイント「長尾神社」。



まいどおなじみ、式内大社・長尾神社である。そしてここは竹内街道の始終点。
小さいが落ち着く素敵な境内。

横大路(大道)歩き。



ここからしばらく退屈なウォーキング。
以降は、横大路ウォークとなる。とはいえかなりのパートが国道166号に飲み込まれているので、車通りが頻繁な割に狭い車道の、端っこをしばらく歩くことになる。

ただ、さすがは大道、まっすぐなので、地図いらず。コースアウトするリスクはないが、ともかく退屈。

葛城市からの、桜祭りで名高い大和高田市。

やがて歴史の濃さが一味違う橿原市に入る。

市境をまたぎ橿原に入ると、街道跡らしい風情を今に残す町家建築をちょくちょくみかける。



途中で、ラジオカー見かけた。中継用なのかしら?
追記:FMヤマト – 奈良県大和高田市のコミュニティFMラジオ局。これか。

第5チェックポイント「八木札ノ辻交流館」。

大和八木駅界隈といえばここ。

もとは旅籠だったという、シブい町家である。

ここは横大路と下ツ道のクロスロード(辻)にあたる、素敵なランドマーク。営業は17時まで。ギリギリ間に合わなかった。
ご参考:八木札の辻交流館/橿原市公式ホームページ


もう少しだけ足をのばす。


道中あちこち、「世界遺産へ」のキャッチコピーが躍る。

最終目的地は、「藤原宮跡」。


さあ、そりゃもう、昨晩の世界遺産認定確定で、あたりはハチの巣をつついたような大騒ぎだろうよ!期待は高まるばかりだ。祭りだ祭りだ!


ええと、あれ?


熱気冷めやらぬ会場からは以上です。スタジオにお返しします。

大和八木駅着。

藤原宮はどこの鉄道駅からも遠いのよね。素直に大和八木まで歩いて1810着。本日はゴール。

まとめ。世界遺産おめでとう。

  • 聖徳太子(もし実在すればね)のゆかりある地で飛鳥ロマン、からの、古墳時代大フィーチャーな「近つ飛鳥博物館」学び。そして竹内街道~横大路を歩き、藤原宮で世界遺産登録を祝う、古代お大尽フルコースでした。
  • そんなに苦戦するほどのない曇りでした。日差しがきつくないのはありがたかった。夕方は時折ぽつぽつ降り出していて、天気予報通り日曜は雨だったので、土曜に気合でいって正解でした。
  • 「近つ飛鳥博物館」、展示内容、インコースのド直球でした。また来たいけど、行く気満々じゃないといけないな。しかも、情報量が多いので疲れてから夕方行くところじゃない。*1

*1:せめて上ノ太子駅前ぐらいに移転してくれへん?

今日という日。

朝。

7時起床。

  • 先週録っといた講師:藤津亮太/90年代 エンディングテーマ大賞 - アニソン・アカデミー - NHKを聞く。「Winners/G・GRIP」、「ダウン タウン ダンス/佐々木真理」が流れたのがうれしかったです。*1
  • 今日は曇りのち雨だが、今日を逃すと次いつできるともしれないので、洗濯強行。
  • 昨夜製造した「ビーフシチューのルーを使ったスープ」を一晩おいて、ガラムマサラと鷹の爪を入れたところ、グラーシュに近い味になった。まあ似たような食材だわな。

午前中。

  • 1バッチ分の洗濯ものを干し、定時ザイタック開始。
  • 巡回の特別展って実はしらけるよね。

午後。

  • 歯科医に行ってくる。先週の続き。痛みはない。
  • 帰り際、雨がぽつぽつ落ちてきた。猛ダッシュで戻り洗濯物撤収。ギリセーフ。
  • 在庫から、カップ麺「白い力もち」を食べる。多分20年ぶりぐらい。
    • え、こんなにうまかったっけ?出汁からして美味い。スープを飲み切りそうになるのをぐっと抑えて、捨てる。今度見かけたら買おうっと。

夜。

20時逃亡。

  • 今週は賑やかなイベントが多いので、今日明日は穏やかに過ごす。
  • 結局、特別展「吉野・大峯」はのべ19万人弱を動員。*2大成功でしたな。心より、おめでとうございます。

寝る前の読書。


安藤忠雄著「建築に夢をみた」(2002, NHKライブラリー)
何度も読んだ本なのだが、「近つ飛鳥博物館」で安藤デザインにまた触れたので、読み直し。「NHK人間講座」テキストの再録。
「狭山池博物館」「近つ飛鳥博物館」のコンセプト、その背景にあるものがそれぞれ言及されており興味深い。


両博物館、長めに滞在して建物をじっくり味わうのもいいな。

*1:「ダウン タウン ダンス」はアニアカ初オンエアだとか。

*2: https://x.com/narahaku_PR/status/2063818300417511865

南河内を学びつつ、道を歩く。 (2) 近つ飛鳥博物館を堪能

本日の目的地にして、第3チェックポイント「大阪府立近つ飛鳥博物館」。

一度来なければと思っていたのだが、ついに対面。


わー安藤忠雄デザインだー!
コンクリート打ちっ放しでトンデモ造形しているのがうれしい。安藤作品の代名詞よな。
なにしろ、大阪府の博物館でTADAO ANDOデザインといえば、先日訪れた「狭山池博物館」とここ、「近つ飛鳥博物館」なのである。


安藤デザインのオヤクソクな、異空間への回廊。たまりませんわ!


大人310円。喜び勇んで入る。
ちなみに、ガイドは無料であり理解を助けるので、借りた方が絶対に良い。

ここは古墳時代~飛鳥時代、特に前者にフィーチャーした博物館である。

和泉市の弥生文化博物館は「弥生時代」、太子町の近つ飛鳥は「古墳時代」、あと大阪狭山市の狭山池は「古代以降の土木史」。それぞれにメニアーックだ。大阪維新の会の連中にぶっ潰されずよくぞ生き残った。
ワンフロアながら、体育館のようなだだっ広い1空間を立体的に使ったこだわりの展示であり、3ゾーンに分かれている。


3ゾーンそれぞれに、「古墳時代」という無文字ワールドを(僕らアマチュアが)どう楽しめばいいか、メチャクチャ考えて展示している。

第1ゾーンはチュートリアル。

「近つ飛鳥」のなりたちから始まり、古墳時代から飛鳥時代の大づかみな歴史の流れと遺物、文字や仏教、瓦など、古代好きのテンションが上がる展示。重要な古墳を切り口に時代の変化点や影響がわかりやすく整理されている。勉強になるなぁ。

キーワードは、「須恵器」(すえき)だ。縄文~弥生と連綿と続く土器の系譜とはいえ、古墳時代以降も使われたハイスペック土器で、高温焼成しているので黒~灰色な見た目が特徴。

瓦のコーナーも充実。よくこの手の博物館に丸い瓦が展示してあって、大半の人々はナンノコッチャとスルーしている。
なにしろ仏教は瓦とともに入ってきたので、古代寺院と瓦は切っても切れない。藤原宮で宮殿にも使われるようになったそうだ。蓮華文、きれいよね。


文字、そして木簡。
記録が残る時代以降は情報量・解像度とも違う。グリーンディスプレイからいきなり2色CGAぐらいになったぐらいの解像度アップ。


古墳って、8Cにはほぼなくなったそうだ。
「古墳時代がどう終わったのか」が丁寧に解説されている博物館って案外ないと思う。ようは「墓の在り方が変わったから終わった」と理解していい模様。古墳時代終期は、いくつかの類型があるみたいだけど「横口式石槨」の時期があり、最後には火葬が主流になることがトドメとなったらしい。

第2ゾーンはディープダイブ。

古墳時代前期・中期・後期に分け、副葬品とその様式を切り口に、代表的な古墳・古墳群にフィーチャーし詳しく説明されている。副葬品を作るための技術的側面、古墳の序列、古墳群と群集墳といったあたりも面白い。


古墳時代の前期といえば、ともかく銅鏡。神獣鏡はじめ定番の模様にどんなものがあるか、また、同じ型から製造された鏡が複数見つかる背景などが解説される。


中期以降は鉄の時代がきて、鎧兜や剣などの武具、農具などが多くなってくるそうだ。行ったことがある古墳名が出てくると嬉しいものだ。


野中古墳めっちゃすごいやん。古市古墳群回った時行ったわ*1。現地草ボーボーだったけど、侮っててごめんよう。
鉄を製造する技術はまだ自国で持っておらず、鉄鋌(=鉄の地金)を朝鮮半島から買ってきてたらしい。

最後に第3ゾーン。


仁徳天皇陵の模型に出迎えられる。陪塚や周囲の作業所なんかもわかっている範囲でジオラマになっている。延べ680万人が動員され、15年かけて作られたと試算されているらしい。
諸説あるが、古墳時代~飛鳥時代の人口、400-500万人だったような。ローラーを回す奴隷の映像しか浮かばない。*2

加えて、現代技術で古代の年代測定や遺物の保存にどう挑んでいるかという展示。来訪者の9割は興味ないだろうけど、材料科学屋さんにはジワジワ来る。



出口前・特別展示室で「大阪の眠れる逸品たち」が開催されていた(翌6/7で終了)。これを見て終了。

これはよすぎる。古代好きなら絶対来るべき。

じっくりじっくり味わって13時半発。
「近つ飛鳥=南河内」の地域性にフィーチャーしつつ、古墳時代を中心に古代をディープに学べる素晴らしい博物館でした。安藤忠雄の建築を内外から愉しめるし、超俺得でした。
や、アクセス、不便すぎやしませんか。車かバイクないと来る気になれないだろ・・・


こんなにおなかいっぱい楽しんで310円だけでは申し訳ないので、トートバッグなど売り上げ貢献しておきました。
(つづく)

今日という日。

朝。

9時過ぎ起床。昨日のウォーキングが効いている。
総火演のライブをBGVにインドアで過ごそう。防衛大臣の挨拶後開始。様々な場で「国の宝」と言い切ってくれることは、部下のモチベーションにつながる。

午前中。

天気予報通り、本降り。

午後。

なぜか430MHz FMに出ている。

夕方。

以前から作りたいと思っていた小プロジェクトをいろいろ作れた。
薄暗い雨の一日だったが、インジュウ(インドア充実)でありました。

夜。

  • 天才ピアニストの今夜もグッジョブ - NHKを聞く。コンシェルジュ回がおもしろすぎる。職業病は?ムチャぶりされたことは?、は定番質問だが、さすがコンシェルジュ、おもしろネタが多い。
    • 経験的に、ヨーロッパでホテルのコンシェルジュに「近隣のいいレストラン」を尋ねるのはたいがい悪手だ。特にイタリアとスペインは、バックマージンありきでハズレをつかまされること多し。
  • パンダ居なくなってだいぶ経ちましたが、パンダロスしてた人は今どうされてるんだろう。

寝る前。

真打ち競演 - NHKも聞く。桂ざこば師匠の2席。
後半「鉄砲勇助」は、これぞざこば師匠!という感じで、上方落語屈指の超絶クソバカバカしい噺なのに、思わずいちいち笑わされるのはお見事すぎる。枕も絶品。