駄目社員はむの日記

USO800 certified.

室生古道×初秋とか、最の高かよツアー (1)

はじめに。

室生古道が好きだ。正直、関西の古道・街道歩きルートの中でどれが一番好きかと訊かれたら、室生古道一択だ。繰り返し来ている。
真冬も初夏も、晩秋も好い。しかし実は、9月後半=初秋に来なければと思っていたのだ。何か発見はあるだろうか?

榛原駅下車。

曇り。それも分厚い雲の曇り。涼しいどころかうすら寒いぐらいである。
駅から徒歩10分の所にある墨坂神社が旅のスタート。
(かきかけ)

静かなる銀週間 Day05

朝。

5時半過ぎ起床。
0645最寄駅出発。

0820榛原駅着。
もちろんハイバラと読む。来るたびに、UKっぽい地名だよなと思う。おそらく綴りはHyboroughだ。

1420 室生口大野駅着。

今日はもう歩けない。この辺にしといたる!
すでに活動限界寸前だったと見えて、大阪に戻る近鉄車内でほとんど寝ていた。

なんばで乗り換え

近鉄難波駅内の魅力的な買い食い、なんば周辺散策、いずれもする体力はない。

1645帰着。

今日もミッションコンプリート。この秋に行っておきたいウォーキングを昨日今日で2つ仕留められたのがうれしい。
なんで銀週間すぐ死んでしまうん?

夜。「さよならララ」全話視聴。

新近江コナンゲリオン・・・じゃなかった滋賀湖南地方アニメ、視聴終了。大津市いいっすね。

  • 原作作品ない完全オリジナル。タイトルからしてが「さよなら」といきなり強い。
  • アンデルセンの人魚姫を下敷きにしたような作品であればオヤクソクだが、人魚姫の末裔×ボクサー少女などというガールミーツガール設定なんて、ほかにどこにもない。しかも、90年代セル画アニメを想起させる、輪郭線の太さと色数の少なさが強い印象を与える絵柄。*1

ラストでどうさよならするのか。

  • 『おそらく百合エンド!』を期待していた視聴者は、「誰か選べ!的な周囲のプレッシャーを全部蹴散らし、自分の好きを選択して生きる」結末に、変化球を振らされもやもやする。
    • しかし終盤、違う世界の二人がわかりあえるかどうか、そこから出ていくか留まるか・・・みたいな展開、とっても幾原邦彦イズムの影響を感じた。
  • 今日び、どこぞの「かぐや姫インスパイアで、今時の絵柄で、百合で、配信者で、ライブでもさせる」ぐらいな方が売れ線に違いない。けれど10年後にも語りたくなりそうな作品は、こっちだわ。

ララがJR琵琶湖線・瀬田駅を去っていった。

瀬田駅から神戸方面乗っていくって、滋賀県内で他に行こうとしても、あと大津市内もう何駅もないんだが、いやどこいったんだよララ・・・

静かなる銀週間 Day04 淀川右岸ウォーク。

朝。

8時起床。晴れ。
今日は洗濯してから動き出す。

午前中。

あれこれ雑用をこなした後、1145逃亡。
やや涼しい曇り。悪くない。

西中島南方駅南口下車。

駅名だけで「どっちやねん」とツッコミを要求することで知られる「西中島南方」である。
西中島南方駅のナゾに迫る!複合駅名って何?【Metro News #146】|Osaka Metro
少し南下すると、今日の目的地が見えてきた。大阪を代表する大河・淀川である。今日の午後は、淀川の北岸側=右岸を、できれば大阪湾の河口まで歩こうというのだアムロ。

(あとでかきます)

17時半帰宅。

暑さもひと段落、いい陽気の一日でした、適度に歩きました(23km)。

夜。

「かけ恋」こと「透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。」前半6話まで観た。

  • この手のジャンルは苦手なのだが、最後まで視聴しそうな予感がする。
  • まず強烈なのがOPとED。冒頭4話までのOP、3話までのEDが「舞台風景だけ」で、登場人物が全く登場しない。ヒロインの心象風景と単純に決めつけたくないのだが、これがこの作品が内在する「寂しさ」の風景なのだ。90秒間、キャラが全く映らないアニメのOPなんて前代未聞である。破天荒すぎる。
    • そして冬月と空野の関係が深まってきた4話を経て、OP・EDの5話から、OPに主要な登場人物4人、EDには冬月と空野が登場するようになる。
  • 「大学入って、目は見えないけど健気な同級生の女の子と恋愛」。設定だけ切り取ると、かわいそかわいいでお涙ちょうだい単純な内容に思えるが、視聴してみたらヘビーさ特盛だった。

寝る前。

「野村萬斎のラジオで福袋」、Adoさんゲスト回パート1/2をまとめて聞く。
一見すると不思議なゲストに思えるかもしれないが、Adoはシテ・アドのアドからきているらしい。

静かなる銀週間 Day03 迎撃 (2)

零時過ぎ。

カルチャーラジオ「池澤春菜のフェーズチェンジ。プラネタリーディフェンス」シリーズを聴く。


シューメーカー・レヴィ彗星の話題、すっかり忘れてたよ。当時世紀の天文ショーみたいな扱いだったことを思い出した。
しかもシューメーカー夫妻のその後を初めて知ることになる。

朝。

0745自宅発。

「徒歩」で集合場所へ向かう。

千里丘陵の道も一歩から。いつもと違うルートで歩くのたのしー。

  • 早朝0800開店の和菓子屋さんで、おみやを買っていく。そこのあんこは好物。早朝に行くと、昨晩炊いたばかりのあんこを、その場で丸めて出してくれるのだ。
  • 吉志部神社という由緒ありげな神社に参拝。本殿の意匠が珍しい。特に屋根。気になります!

0945 万博記念公園駅集合。

適当に歩いているうちに、万博記念公園の南端に至る。
今日は9月後半とは思えない暑さ、時々雲間から太陽が覗くと途端にジリッと暑い。夏の太陽だ。
takkey先輩と合流。

1000 開館とともに、国立民族学博物館に入る。

  • 秋の特別展準備中。次週からのはず。惜しい。
  • 現在開催中の企画展は「トレス海峡と日本」。*1
    • トレス海峡といえば、のせむ先生 (id:nosem)だいすきパプアニューギニア、とオーストラリアである。大島襄二写真コレクションと聞いて気になっていた。大島氏の漁労文化に関する本を読んだことがあった。
  • その後、通常展を回る。何しろここは世界屈指の文化人類学のミュージアムである。通常展としてここで展示されている国内外の膨大な資料はいちいち面白いのである。軽々2時間余りを溶かしてしまった。

みんぱくグッズ買って後にする。「舟と人類」のトートバッグ欲しかったのよね。

南下と昼メシ。

乗り換え駅は千里中央。
千中パルで行った串揚げが不味くてハズす。でもまあ串揚げって大した食いもんじゃない。

長居公園宙域へと移動。

そういえば、今日は大阪のJリーグのホームアリーナあるところばかり回っている。これであと花園ラグビー場行ったらフルコンプだ。

お目当ては、大阪市立自然史博物館と、特別展。

  • 科博の巡回展にして特別展「大絶滅展」を見にきた。しかし親子連れと大人のグループがいっぱい、カオスすぎてハード。*2
    • アカデミアとエンタメがぎゅうぎゅう詰めなさすが科博!という展示内容だったのだが、計5回の大量絶滅、いわゆるビッグファイブを学ぶ前に、人混みに圧縮され自分が絶滅しそうだ。
    • とはいえ、顕生代入って以降のザックリな地質時代の順番と、それぞれに対応するメジャーな動植物がだいたい頭に入っていないと、理解はしんどいんじゃないかな。
    • これはじっくりキャプションを読める状況にあらず。各境界で起こったイベントをよく知りたかったよ。ざっくり学んで早々サヨナラ。

そんなわけで

自然史博物館でも結局、通常展をたっぷり楽しむことになる。
来るたびにうれしくなる。きっちりアカデミックな部分を押さえつつ、子供ウケも狙う素晴らしい立ち位置の博物館なのである。大阪における地質・古生物・生物多様性など。

最後に梅田へ。

  • アバンザのジュンク堂へ。このクラスの書店あると楽しいのよね。あとステーショナリーグッズも。
  • アバンザまで来たので、流れで?ドーチカ店にてインデアンカレーを楽しむ。
  • アバンザ内のカフェでぐうらたして、梅田ヨドバシで解散。梅田ダンジョンも経験して頂いた。

21時過ぎ散会。

迎撃二日目終了。また今度でーす。

21時半自宅帰着。

シャワッと解決。
そういえば、稲葉山の城下は大丈夫だろうか?

寝る前。

  • 明日はゆっくりしよう。
  • デジットで200個袋とかを、「安っす!20個分の値段で200個じゃん!」などと迂闊に買ってはいけない。3個使ったとしても、197個の在庫を抱えることになる(猛省)

*1: https://www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/69812

*2:https://daizetsumetsu.jp 会期もそろそろ終いで空いてきたんじゃないの、と甘く見たのが、見当違い。

静かなる銀週間 Day02 迎撃 (1)

朝。

9時起床。というか昨晩頭痛等あり、あまりよく眠れず。
夏風邪のひきかけだな。

午前中。

台風25号は、関東をかすめていきそうだ。
シルバーウィークの登城を回避したのは結果的に正解だった。もし行っていたら、ほぼ台風中継になっていたことだろう。

昼。

まだ今日も真夏日。あづい。

午後。

大阪メトロで大阪市内を南下し、なんば駅下車。
曇り。やや風が吹く。この辺もギリギリ強風域に入っているのだ。

それにしても

街中どこもかしこもカオス。
人ので多すぎじゃね。

1645 id:takkey先輩と動物園前駅集合。

関西遠征のセンパイを迎撃。
インバウンドでカオスになっている界隈を歩きつつ、新世界経由、堺筋を北上。
相変わらず新世界は、インバウンド向け祝祭空間としてすっかり化けた。

まずはうどんから。

大阪の立ち食いうどんをお腹に入れてから、暮れ行くポンバシ界隈を歩く。

ポンバシ歩き。

  • もちろん共立タワー。シリコンハウス&デジットが最優先。
  • 次いで、千石電商。共立に比べれば存在感は薄いが、このクラスでも十分うれしい店。
  • 夕方ですでに締まっており、無線機屋や工具屋に行けず。

千日前宙域へ。

  • 道具屋筋も閉まってた。
  • NGKからの、自由軒。名物カレーを食わずに大阪と織田作之助など語れようか?

さらに北上。

  • お不動様をまつる法善寺、法善寺横丁と夫婦善哉とオヤクソクをクリア。
  • もちろん道頓堀とグリコ。

20時を過ぎると、飲み屋以外開いていない。

心斎橋のオサレファッションビル、カフェに入る。

21時過ぎ。

心斎橋駅でメトロに乗り、ウッメーダ解散。
21時半時帰宅。