朝。
7時起床。
- さ、悪夢の続きと行こうか。
- GOTOうんたらで市中に人出を増やしておいて、感染者数増えたーって当たり前だろ。火消しできてない分、マッチポンプにすらなっていない。
- 第三次産業なんてアブク銭な世界なんだから、補助金ドープで無理やり生かしたりせず、「なすに任せよ」で一旦のたれじなせて、生き残ったしぶとい連中が担えばいいじゃないの。
午前中。
オフピーク現場。
面倒見る仕事、内外の我儘を聞く仕事は一銭も生み出さない。
午後。
業務過多な上に頭が痛い。
しょうもない業務を後回し。
夕方。
昨日祝日で元気いっぱいな欧州西部連合軍に対処。
18時逃亡。
くっそー電車一本逃した。
痛恨の10分ロス。
- 週末に使うパーツを買いたくて、閉店(19時)間際のシリコンハウスに飛び込む。
- デジットは20時まで営業なのがうれしいのでその次。
- ポンバシ来たらうどんが食いたくなるのだ。関西のだしうどんはネ申。
そんなに食えるかいっ!(嬉
#お、おこわはお持ち帰りなんだからね!かんちがいしないでよねっ!
夜。
- 日頃ボロい商売してる奴らほど、それが蒸発した時に騒ぐ声が大きい。夜の街とやらは日頃ボロ儲けしてやがるだろうよ。内部留保どこ行ったんだよ。
- 第二次産業なんて、苦しくても、沈黙の臓器の如くグッと堪えてんだぞ。沈黙を破った時には、細胞(従業員)が飛び散るんだけどな。
20時半帰宅。
ああ、そういえば今日はあげぷらだった。
能力や生活力どころか、体力や健康すらない僕が、この歳まで生きられたのは有難いことだ。