朝。
4時起床。
- なんか上下関係でぐりぐりやられる嫌な夢を見た気がするが、見なかったことにして忘れる。
- 僕なんぞが、同じ組織で20年選手になるとは思ってもみなかったぜ。入る時は5年以内で移るつもりでいたのに。
量子ワープ準備。
- 緻密に小石を積み上げても、蹴散らしたりかっぱらって行ったりする鬼はいる。その鬼に加担したり遠くで笑っている小鬼もいる。ここは賽の河原か。
- 追加で精神ダメージを食らわされないためには、河原にしばし寝そべり、積もうとしなきゃいいのだ。
- Free and Open Weekend Strategyに則り、量子ワープ。
1245稲葉山城入城。
雨寸前だった。
都会人でもわかるであろうレベルで、雨の匂いがしている。
- トップバリュの柿ピーのパッケージが変わったらしく、同じグラム数で2つのパッケージがイオンの棚に並んでいた。しかし、当然カロリーは下がっていた。体に優しくなって再登場。ヘルシーで良心的だ。
- 登城時に、LEKIのSuper Microを投入。実に同じシリーズ4本目だ。ショックアブソーバー機能がない古いタイプだが、それだけに安心して体を預けられる。
14時半、雨が降り出す。
来た来た。それも強力だ。
夕方。
17時を過ぎてますます強風。
とても外を歩ける状況にない。