朝。
6時半起床。
寒いせいか体調は思わしくない。
出勤したくはないが、今日は会議のホストだ。
オフピ現場としよう。
ままならない高周波遊び。
- 昭和時代の日本には電子デバイスが溢れていた。
- ただし情報は書籍と雑誌が中心で、電子工作する上で便利な計測機器がなく、技術に加えてトライアルアンドエラーや勘が大事だった。
- 令和な現代は、昭和の頃のように自作に使いやすい電子パーツは手に入らない。
ままならないものだ。
午前中。
メール連打後、10時現場入り。
重役出勤だが、役が重いという点しか合っていない。
(役はヤクではなく、労役のエキ)
ブラック現場の日常こわい。
アテナの中の人は、潘恵子さんじゃなくてワ○ミと見て間違いない。
無理というのはですね。
昼。運炭史に思いを馳せる。
- 昼飯食って横になる。
- 無性に「けいおん!」を観てエネルギーをもらいたい。うんたん!うんたん!
午後。
夜。何かに犠牲になってもらうしかない。
20時半終了。
- ご飯のために猛ダッシュ。
- 何かを捨てねば、大きな仕事などできない。プライオリティ低いゴミ仕事は悉く蹴散らし、ドヤ顔でそれらを振ってくる奴らには心の底から憎まれよう。
- バージョン300て。
*1:フィジカルに安全かもしれないが、メンタルにはそうはいえないな。