朝。
6時起床。
在家だ在家。既にルーチンなのだ。
午前中。
業務多数。
- メールとWebミーティングと携帯と。
- 10号はこっちに突っ込んできそうだな。
死海へ赴く。
歯を入れるだけとは言え、痛いものは痛い。麻酔して欲しかったぜ。
大きなところは今回で終い。
夕方。
- ヒドイ会合の話を小耳にはさむ。ミスキャスト満載で演じられた、歯切れの悪い茶番劇。その終幕は、観衆の嘲笑とともにおとずれた。
- 2千年近く信じ続けても欧州に神の国は来なかったし、40年近く言い続けても愛は地球を救わない。前者よりもう1200年ぐらい追加で神に見捨てられっぱなしでも戒律を守ろうとする人々もいる。
19時半業務終了。
そのまま荷物整理に精を出す。
クラフトテープがいきなり足りなくなった。もっと貰っときゃ良かったよ。
カオスと埃の世界の果てに、少し優雅な週末が待っているのだと思う。今週は地道に頑張りたい。
淡交。
- 物事を可能な限り簡潔に終わらそうと目指す傾向は、とてもいいことだよ。仕事も、人間関係も、イベントの時間も。強制力が働いてる状況とはいえ、それで世の中そこそこまわせている。
- ムダで余計なものこそが時にうれしい要素だったりもするけれど、それを欲するか否か、これからは個々人が選びやすくなると思う。
- 俺の酒が飲めねえってのかぁ!な宴会は二度と戻ってこない(といいな)。
- 一方で、わざわざ時間とカネをかけてface to faceで会わずとも、仕事を進めなければならない。
- 従来は関係構築や継続に、会わないと読み取れない表情やニュアンス、会合前後のオフレコトーク、会合後の飲み会(=ムダで余計なもの)こそが重要だったりしたのだ。それが削ぎ落とされた前提で、仕事に必要十分なコミュニケーションをやり切る必要がある。
- 初顔合わせの人とでも短時間のオンライン通話やチャットで関係を構築し、仕事を進める能力が求められるのだと思う。
いやそれって、Youtuber的なキモいキャッチーさを目指せというのか?