朝。
6時半起床。
午前中。
定時ちょい遅れ現場。
雨がだんだんひどくなっている。
ケチャウェブ1時間。
どうでもいいが、Web meetingとの表現、蜘蛛の巣に捕まったような感覚に陥る。
1時間喋り倒した。
午後。
カレー食って少し元気。
夜。
20時半メシ。
- 自分では外でも家でも1滴も酒を飲まない僕みたいな人間は、職場やビジネス関係の懇親会がなくなると、完全なるノンアルコールになる。
- そして「酒席だと、一食で5千円も1万円も払わされる」という行為のおかしさに気付かされる。半年前まで疑いも持たなかったが、あれ、感覚がマヒしていたのかもな。
- 日本という素晴らしい国においては、ノンアルコールで食に選択と集中したら、そこそこいいものが3千円も出せばお外で食える。
- 半分仕事で半強制な酒席が無駄だった、などと断じるつもりは毛頭ない。しかしそろそろ、仕事関係で淡交をキープしたい人に、酒席に出ない選択肢は提供されるべきだし、「定時過ぎたら他人どうし」のライフスタイルを許容すべきだ。感じ悪いなどとレッテル貼るのはよくない。
- 仕事中は職場や外部に愛嬌をそこそこ振りまいておいても、酒は飲みたいと思える間柄だけで飲む、でいいのだ。