「AVR(電源)ユニットのR11を390Ω→470Ωに上げるとファンが低温から回りだす」という改造を見つけたので、施しておく。サーミスタで検出する閾温度を下げるわけか。
#デフォだと、放熱フィンがチンチンに熱くなるまでファンの回転が始まらない上、
#冷え切らないのに回転止まります(汗
サーミスタが腐ってたら交換かな*1と思っていたが、昨日サーミスタの温度特性を試してみたところ、ほとんど劣化していないことを確認していたので、動作温度下げだけにしておいた。
深い意味はないけど、470Ωは金皮抵抗。ちょうどいい値が金皮しかなかっただけです。