朝。
0350起床。おはよます。
6時イッターミ着。
即座にチェックインカウンターへ。
9時過ぎハッネーダ着。
え、T2?国際線ターミナルT3へはバスで?いろいろ変わってた。
10時過ぎ出国ゲート通過。いよいよ省人化が進む。
ターミナルは意外にそこそこ混み合っている。
じゃあの。
#B747じゃないか!
転戦始まります。
都合によりわかりにくい記載になると思うけど。
機中にて。
もちろん某国上空は全力回避である。おかげで14時間40分もかかる。アンカレッジ経由でもええんやで・・・
- 老齢のB747-8だ。日系航空会社ではすべて退役していたよな。*1とはいえ現役747には現代的なアップデートがいろいろなされていた。エコノミークラスでも各座席にエンタメ用タッチパネル液晶ディスプレイ、それにUSBコネクタ。
- ルフトの機内でトマーテンザフト飲まざるは、万死に値す。
- 機内はかなり混んでいたけれど、隣がいないことは助かった。おかしなの(単独 or ファミリー)・デブ・体臭・ガキがいると地獄になるものだ。
CEST時間19時過ぎFRA着。
無事シェンゲン内に入れた。本当に入るの簡単なのね。
空港からホテルまでは、前だったらシャトルバスもあったと思うんだけど、無い。どこも厳しい時代なのだろう。
Sバーンで近くまでアクセスして、無事チェックイン。
*1:たしかANAは期せずしてラストフライト位のパリ便に乗った気がする。