今日という日 - オイローパ Day 2

CEST時間0350起床。

しばらく時差7時間だぜい。



朝から出発なので、その前になるべくできる仕掛けはやりたいと思ったのだが・・・4時半、ホテルのファイヤーアラームが鳴り、階段で退避させられる。
手荷物をもって早朝の屋外に投げ出される。何ちゅう幸先や！

りかばりりかばり。

ボヤ程度で済んだのかすぐ復帰(雑過ぎる)。
アナウンスもなく、ファイヤーアラームが止まったのを合図に、ブツブツ言いあいながらめいめいホテルの部屋に戻る(ええんか)。
謎に日常に戻る。

6時チェックアウト。

• ホテル朝食も摂って、Sバーンで空港へ。Sバーン便利すぎる。ホテルのお高いバスなんか使う気にならんレベル。
• 今度は空港で手荷物レーンに並んでいる間に出発ゲートがT1のBからAに盛大に変わる。おかげで華麗なフィールディングを要求される。
• 空港でみわたす限り、現地マスク率は2%(2割ですらない)ぐらいだな。20人に1人もマスクしていない。

移動。ジュースとジンの国に入国。

しかし、何故かボーダーが存在した。パスポートコントロールがあるのだ。いや、なぜ。シェンゲン協定はどうしたよ？
それも自国民はパスポートをスキャンだけなのに、それ以外のALL PASSPORTが少ない窓口のレーンに並ばされる。なんで？と思ったら、エキサイトしたおっちゃんがプルクワプルクワ連発してた。わかるぜ荒ぶるその気持ち。

午後。

空港から移動してホテルへ。
奇岩の風景と出会う。

夜。

ホテルで業務いっぱい。

そしてディナー。腹パンパンよ。IPAいっぱいで十分眠れる僕は安い男さね。