朝。
7時半起床。
早朝盛大に雨が降ったようだ。気づかないほど熟睡してしまってた。
午前中。
あやしい風が吹いてきた。
ここは潔く撤収。
4連休後半にして、初のまとまった雨。
風は意外にあっさり静まった。
食えよ、腹一杯(ケンジョー・クリハラ)
- アマチュア無線なんてのは、週に2日も遊べばもうお腹いっぱいなのだ。
- 少し天気が落ち着いたので、アリメツでアリの巣の殲滅を図る。石に滴下した液体にむしゃぶりつき、ドラクエも引くほどに遠慮なく仲間を呼びまくるアリたち。
- なあ、ホウ酸入りのミツはうまいかい?たらふく食べな。
- 一瞬の青空を経て、風が徐々に強くなってくる。
午後。
井戸水を汲みに行く。
18Lと言いたいところだが、当座5L確保できれば十分だ。
16時半、大雨。
ム、始まったか。
予想通りというか、雨が始まると途端に風も強まる。
3日目は無線はたいしてやらなかったが、雨間に飲み水も確保できたし、いいフレッシュになった。
夕方。
- 不可解な人間関係やら、不可解な行動範囲やら、コロナニキはいろいろな暗部を暴くんだな。
- 緑のたぬきにお湯を注ぐ前に、玉ねぎスライスをぶち込んでおくと、違う味わい。
- 天水は十分たまった。
- 風は落ち着いたが、この時間からクランクアップする気はない。無線やらんのだからと、シャックに長らくストックされていたプレモル黒を嗜む。
夜。
- ソーシャルディスタンス抜群であっても、3泊はtoo muchだな。
- ARIA The CREPUSCOLO の特報映像を観た。絵があまんちゅ!寄り。
- ゼンジー北京的なインチキイタリア語を時に操るはむでも知ってる。crepuscoloは夕暮れのことだ。
- 夕暮れがオレンジぷらねっとを意味するのか、作品の終焉が近いのか、なんにしろ、タイトルのTheの後にイタリア語が続くと、「JPOPに無理やり挟み込まれる英語歌詞」の様なモヤッとした感覚である。
- 雲間から時々木星と土星が見える。