7時起床。
出陣の日。そこそこいい日差し。
また長い遠征になることだろう。
巨大なアブが大量発生している当地では、常にブンブン音がし、お外に出ると頭の周辺をぐるぐると旋回しながらまとわりつかれ、小屋の中までついてきたりする。
1匹小屋まで突入してきたが、網戸と窓の空隙に追い込み閉じ込めた。ピレスロイドでトドメはさすつもりはない。
もう貴様は、死を座して待つことしかできないのだ。人生の・・・じゃなかったアブ生の終焉は突然やってくるものだよ。
朝。
- 「巫女萌え」及び「双子美少女に惚れられるシチュ」の元祖は、獣神ライガーと思われる。放映時期は平成元年、すなわち平成の文化なのだ。異論は認める。
- 部屋のお片づけと部品探し。あると思っていたものはなく、ないと思っていたものは見つかるものだ。
- 「草生える」はそろそろ歳時記に掲載されていいと思う。年中使えそうな季語だが。
掃除を終えて9時過ぎ。
お外は薄曇りだが、4日目にしてようやく日差しらしい日差し。少し楽しんでから帰りたい。
まだちょろちょろしてる奴が居たので、アリメツをもう一撃かまして出陣。
草ボーボー状態からスタートして、ここまで来れたのはこの4連休の成果。
出陣。
- おどやで弁当調達でもと寄ったが、地元民でレジが長蛇。諦める。さらに駅前イオンも同様。
- またマスクライフに戻るのか。実に鬱陶しいな。
- 東海道新幹線が豪雨で止まっただと?
仕方がないのでアキバで下りた。
ひとまず目的地変更。
途中下車できるチケットでよかったぜ。