朝。
7時過ぎ起床。
- というか短くて浅い睡眠を繰り返して朝を迎えてしまった。就寝後、2時と3時半と4時と5時半の記憶がある。
- 大運動会でニュースが支配されているのに少々辟易だけど、いつまで続くんだろ。
- どこの国の誰べえが何色の金属板を貰おうが、フロムザボトムオブマイハートどうでもいい。
- そんなことより、閉会式を「無事」終えられるかじゃないかな?
午前中。
昨晩の豪雨が去り、湿度は残るが暑さはひと段落だ。
- オフピ現場。
- 敗戦と自虐と九条の夏。「日本〇、〇党」(ニホンドモ・サントウ)が街角で騒いでいた。「80年前」がドライな歴史の一行に成り果ててしまうと、もしかして彼らにとってひどく都合が悪いのかもしれない。
- 手から離れ、被爆地の地名が書かれた募金箱に入った刹那、おカネは「彼ら」のものになる。どこにどう使われるとも書いていないし、おカネに色はついていない。
- もはや実在しない差別や不幸で何十年も騒ぎ続ける人もいるのだから、騒ぐってのは何かの発見器だ。
昼。
- 冷たい麺しか喉を通らない。
- ボロい商売利権には必ず反社が絡んでいるものだ。半導体ビジネス、狙われてると思うよ?
午後。
夏枯れ気分を味わいたいのに微妙に浸れない。
夕方。
- さらばでござる。
- ブックオフで頭おかしい(賛辞)散歩本を見つけて、ちょっと高いけど思わず買ってきてしまったでござる。これは近いうちに実践せねば。
1945帰宅。
ワイもう疲れたんや・・・