朝。
4時起床。
0520自宅発。
涼しくて爽やか。今日は気温上がるんだべな?
さっさと乗車だ。
昼。
すこし遅れてチヴァ着。
ほぼ快晴。すでに暑い。
買い物して担ぎ上げしようとしたら、身体が拒否の姿勢。
昼ごはんを買って先に食べ、すこし休むことにする。
久しぶりに無線。
- 7MHzでぐうたらトーク。コンディション悪い中、悪目立ち。
- 21MHzが少しいいので、北に向けて北海道方向、西に向けて九州方向。
- とかやってると、近隣国DXに呼ばれたので、せっかくなのでしゃべる。
- ドイツ人がタイから呼んできたので、ゼンジー北京の日本語とタメ晴れるぐらいのインチキドイツ語で応じる。さらにVK方向も弱含みながら数局。
夕方。
確かにコンディションはDXイマイチだし、国内も美は乱調にありって感じだ。
7MHzでVKがヨワヨワと入ってくる。
夜。
とはいえ、そこそこに無線を満喫している。
- 3.5MHz CW/1.9MHz CW/1.8MHz SSBで国内を味わう。
寝る前のお楽しみ。
- 22時。「夏の長距離ショートパス」コンディションはじまったかなと見て、14MHzで西ビームCQ出すも、ダメみたい。
- そこで21MHzでCQ出してみると、南アフリカ方面からちょっとだけ呼ばれた。応答してくる局はそこそこに強いところをみると、結構いいパスはあるんだけど、気付いてる人が少ないから応答が少ないってやつだな。むむー。
- 電波伝搬と交信の成立は、自然条件であるコンディションが支配的とはいえ、いろんな要因でうまくいかない。それもまた楽し。