朝。
6時起床。積雪20cm。
0730バス乗車。
JR駅に着くと、遅延と一部運休。
これは乗り換えミスるとサドンデスだな。
通常なら普通列車乗り継いでも間に合うが、到着確率が上がる特急北斗で行くことにした。
なにしろ去年は、年初の移動で苫小牧放置プレイを食らったのだ。特急課金+1150円は、冬の移動で決してムダな保険ではない。
昔の特急北斗やL特急ライラックは、鉄道唱歌がチンチロ鳴ってたもんじゃ。
今日は無事スルー。
あっさりアエロプェルト・デ・チトーセ着。
- 気温が下がるも風は弱く、良く晴れている。千歳という太平洋岸の絶妙な原始林を空港立地に選び抜いた昔の人は、エライ。
- この年末年始、スケジュール分散のチョイスが非常に限られよう。必然的に今日が空路Uターンのピークとなる。
- 預け荷物があるためレーンに並んでから、手荷物検査突破。定刻1時間前出発ゲート。
1320アエロプェルト・デ・イッターミ着。
奇を衒わず?さっさと帰ろ。
リセットしてこちらのモードになるのも大事。
ベースキャンプでの平穏なひとときは、ひどく不快でストレスフルな労働の連続でしか支えられないのだ。
午後。
蝦夷地から来ると、春のような暖かさ。
夜。
横になってたら夜だった。
移動は疲れる。