朝。
6時半起床。
なおも晴れてた。あれ?降る降る詐欺か。
天気予報曰く、今晩から崩れるらしい。
- すっかりワルドモのたまり場と化し、客もまばらとなった街はずれのカフェ。いわゆる営業妨害である。
- かまってちゃんと化した看板娘のお嬢。たむろする珍走団の会話にまざりたくて仕方がない。
- しかし連中の話題ときたら「俺っちのバイクの***がよ~」ばかりだ。
お前らホント単純だな・・・ そもそもネイティブ甲州弁のフリートークが元都民のお嬢に解せるはずもなく、顔をしかめるのも仕方がない。
- コーヒーやセーターを貢ぐ程度では軽くあしらわれ、輪に加われないことに苛立ちを募らせるお嬢。次回あたり父親にバイク・3連ラッパ・特攻服をねだり、パラリラパラリラの一団に加わることになるのだろう。
午前中。
8時在家労働開始。
11時半いったんメド。
現場へ。
16時。
心が折れて一服。
- お外に出たらもう雨。いきなりクライマックスな本降り。
- 会議開始時点では女王英語を目指したが、終わり頃にはアウトレイジ英語だった。なんだコノヤロー!
夜。
20時逃亡。
- たまに出征するのも良い。
- 雨間に帰れた。
- 大学キャンパスの移転先のフレキシビリティにおいては、亜細亜大学と東洋大学が無敵過ぎるな。日大はおろか、七帝大ごとき相手にならない。
- KEKの正門からまっすぐの道が続いて、ライナック(リニアック)に突き当たる。研究関係者しかいないはずのKEK構内に、なぜ暴走避けの段差舗装が設けられているのか?
- 「構内侵入し直線でゼロヨンやってライナック前のお堀に落ちた奴がいたから」という噂は、ガセだったのだろうか。