朝。
7時起床。
サイレント三連休最終日。
リハビリ。
2時間ほど労働。
メールをいくつか打ち返しておく。
ワーキングデーに向け助走。
午後。
- 某を出荷検査。特に問題なさげ。今週中に出荷したい所。
- 部屋の片付けなど。引越から4カ月近くが経過するも、見つからないものはいろいろあるし、ガサゴソやると意外なものが発掘されたりもする。
- 経験上、ラズパイはひとんちに持ち込んでヤドカリする私的環境に役立つと思いきや、いまいち役に立たない。
- Windows使用中、万難を排しテキスト書きに集中したい時には、DOSboxでDOSをフルスクリーンで起動し、Vzを起動するに限る。
- Vzエディタのバイナリ(の一部)は、200LXの中で生き続けていたおかげで、令和のいまでもまだ使えているのだが、オリジナルのフロッピーはいったいどこに消えたのか。まあたとえ発見できたとしても、読み出せる確率は低い。
90年代半ば頃のHP200LXの起動ファイルを開いた。懐かしい呪文がいっぱい詠唱されていますな・・・
ポータビリティある寄生環境はなんだろう?
PortableAppsをUSBに入れて持って歩いて、現場PCに自分の環境を展開できるなら楽なんだけど、
仕事場のPCだとUSB端子自体が潰されていることが多いので、意外と使えない。
夕方。
- 17時でも日がくれなくなってきた。
- 仕事打ち込んでくる方いるし。
今日は読書にいそしめた。
シュメールな世界、面白すぎる。「みんなだいすき旧約聖書」の大大大センパイだ。
平和な時代ならばカフェで頭のリフレッシュもかねて読みたいタイプの新書だが、このご時世につきおうち読書である。
夜。
経験上、キャベツ・玉ねぎ・トマト・ウィンナー・チーズ、あと何らかの炭水化物源があれば、籠城は容易だ。ハンパに腹減ったらキャベツを炒めて胃にダンクすりゃいい。
籠城なら、城主に任せな?