フリーウェアでの日本語化はしてきたが、日本語環境をもちっとマシにしたい。
手持ちのUniFEP for EPOC*1をrevoにインストールしてみると、動くには動くんだが、変換ウィンドウが画面の下に貼りついて出てこない。revo対応のUniFEPじゃないから仕方あるまい。
#元のSeries 5用画面よりrevoの画面が狭いので、変換ウィンドウが画面の下にはみ出しちゃうんです。
こういう時に、人は「うぐぅ」というフレーズを発せずにはいられないものなのである。
単文節変換でもいいから、せめて学習はするFEPがほしいので、どうにかUniFEPで動かしたいなぁ。
その後。
Rey's Psion revo pageに、変換パレットを上に引き出す技が。
お間抜けな方法だけど、確かにこの方法でぐりぐり計算機アイコンの付近をぐりぐりドラッグしていたら、メニューが開く場所があるので、その付近を重点的に下から上にドラッグするようにいじってやると、パレットが画面の下端から出てきた。
スマートじゃないけど、よっしゃー。これで使える。