2005-03-27 流石に腹減りすぎ。朝からなんも食ってないや。 午後2時。立ち上がるのも辛いが、しょっちゅう晩飯を買ってる近くのお弁当屋へ行く。 いつものチャキチャキな浪花のオバチャンに弁当を注文。自分の声が枯れかかってることにはじめて気付く。待っている間オバチャンと雑談しながら弁当屋のショーケースによっかかる。うー。立ってるのだけで辛い。 14時半、ようやく食事にありつける。 オバチャンがいつもより一品多く入れてくださった。人情というのはありがたいものだ。