朝。
7時過ぎ起床。
仕事たまってきてるな。午後やるか...
午前中。
散る桜を見る会を決行。
鷲別川ウォーク、善き。22℃、快晴。
市内中心部へ。
道南バスで中島宙域へ。
買い物通りのドンキに行ったら、外国人だらけでカオス。世界一周的なクルーズ船が「入港」したかららしい。
や、この町で見るものなんてないだろ・・・と思ってたら、ジュースコーナーで英語で話しかけられ、適当に質疑応答。
午後。
20度超えているな。
夕方。
労働終了。
書籍電子化開始。
パピコのメモリーキーヤーといえば、K1SWL氏によるPMK(Pico Memory Keyer)である。
ご参考:Pico Memory Keyer、Geoff's Projects - BASIC Interpreter for the Raspberry Pi Pico
しかしPMKは以前も紹介したとおり、MMBasicというベーシック系(GW-BASIC系)言語で記述されており、これは扱いにくいな、と思ってた。
同じハードウェアプラットフォームを用いたMicropython版keyerがいくつか出てきた。
Pico Memory Keyer(N3SB)
Introduction to the KB6NU Pico Keyer Project(KB6NU)
いずれも、PMKのハードで動かすこと前提なので、汎用性高い。日記を書いている時点では、エレキー機能は完成しているが、メモリーキーヤー機能は未完のようだ。
Micropython版はソースも読みやすくてイイカンジですね。後で少しいじってみようかな。
バラックで組むのって、楽しいよね?カン!カン!もいっこ、カン!
(つづく)
*1:2N7000のピンアサインは正面左から順にSGDだ。Nch-MOSFET / 2N7000にデータシートあり。
1980年代前半の初歩のラジオ誌が発掘された。
なぜかあの時期は(1982-84年?)、カセットケースを筐体にしたコンパクト電子工作シリーズの連載が熱かった。
最後には、それをまとめた「 カセット・ケースに組む エレクトロニクス・アイデア製作 カセット・ケース・クラフト」(昭和59年)として本にまとめられたのである。
#聖子ちゃんカットや・・・
カセット・ケースシリーズ14「WILD BOARゲーム」。イノシシ年だからっぽい。
カセット・ケースシリーズ16「ミニ・ステレオ・システム」。おー。
カセット・ケースシリーズ18「カセット・チューニング」。クロマチックチューナー的なものではないらしい。
ぶっ飛んでますね。
カセット・ケースシリーズ26「おむすび・コロリン・ゲーム」。なんだそりゃ。
カセット・ケースシリーズ27「カセット・ドア・ブザー」。ホームオートメーション感がある。
カセット・ケースシリーズ28「カセット ON AIR ディスプレイ」。ON AIRランプか。
カセット・ケースシリーズ29「カセット・サイコロ・ゲーム」。ゲーム多いな。
現代ならArduino工作でLチカの次にやりそうな素振り、それが7セグ駆動。
カセット・ケースシリーズ30「愛のプレゼント」。ガンガンに飛ばしてるな・・・
こんなのプレゼントされたら女子ドン引きだぜ。
カセット・ケースシリーズ31「カセット・FM・チューナー」。
ラジオとワイヤレスマイクは、昭和の電子工作入門において、王道路線だ。
7時起床。昨日とは打って変わってよく晴れ、あったかい。
今日はピュアに休み。
午前中は読書。
青空に誘われる。
散り際の蝦夷山桜を見るべく、鷲別川の近辺を歩く。
アンテナを張った。そして無線機をセッティングした。
ハンダゴテ作業。プロトタイプを作るのにちょうどいい日。
7時半起床。深い眠りだった。
お外は朝から小雨。
雨は大したことないが、空がめちゃくちゃ暗い。
気温12度。
オサーカのようなスコール的な雨ではないにしろ、ずざーと盛大に降る。
そして外気温も下がる。
1745ごろまで労働。
さらばじゃ。
1820最寄り駅発。
買物と外食へ。
介護グッズなどは、いろいろかさむ。
SSBで100W入れても問題ない、そこそこ耐圧持ったバージョンである。
ご参考:ベアフット用EFHWを作り終える(5号機) (1) - 駄目社員はむの日記、ベアフット用EFHWを作り終える(5号機) (2) - 駄目社員はむの日記