朝。
7時起床。スカッと晴れた。
- 室蘭やきとりの「一平」は、ホントかどうか知らないが、創業家を二分した骨肉の争いがあるとかで、実際室蘭市内や近郊にはロゴマークが違う2系列の店が建っている。ごくローカルながら「王将」的な状況なのかもしれない。
- 未来永劫売れ続ける事が約束されたような田舎の有名店とて、大変だ。小さな店をやりくりしてた時代は、多少不満あろうと親類縁者肩寄せ合ってがんばってたんだろうけど、儲かっちまうとややこしくなるものなのかも。
- ラーメンの有名な親父が亡くなって、弟子たちの跡目争いが発生するのに似てる。*1
昼。
- 少しだけ無線に出てみる。
- インド人のクリシュナ愛は、日本人の神社好きに近いものを感じている。
午後。
案件に対応。とはいえメール処理がいっぱいなので、心は少し楽だ。
夕方。
- 少しだけ無線にでてみる。20m SSBはまずまずのコンディションだった。
- 欧州一円に加え、Cabo VerdeやらCorsicaやら、意外なところに呼んでもらえた上、一時的にはバーチカル+100W級の局とも交信できた。平日ということもあってそんなにバンドが混みあっておらず、小規模設備の弱い信号もちゃんと拾いだせる。
- でもコンディションが落ちるのも早かったので、17時半には仕事に戻る。今日運用できるのはボーナスみたいなもんさ。
- カーボベルデの公用語はポルトガル語とクレオール語か。クレオールを話すのはムリとしても、ポルトガル語で会話できたら素敵だな。
夜。
18時半ごろからしとしと雨が降り出した。
そして19時半ごろには本降り。
寝る前。
22時ごろから激しく降り始めた。
降るというより、流れ落ちるという感じの雨だ。英語で表すなら、pouring rain。
明日閉じ込められないといいなあ。