朝。
0550起床。
事故寸前。
- 横断歩道を横断中、白いスポーツカーに目の前で急ブレーキを掛けられ、激しくクラクションを鳴らされた。
- お前が100パー悪いんや!とばかり、顔とクラクションで全力威嚇してくる。奴は都合が悪いのだ。
- 冷静に周囲の状況を確認すると、件の車は横断歩道の歩行者の間隙にねじ込むよう急左折して、都合よく歩行者がハケなかったから踏んだ急ブレーキ。どう考えても5:95ぐらいで、悪いのは強引に突っ込んできたアンタだ。
- 後ろ向きに僕を睨み続けながら、奴は去っていった。僕は静かにiPhoneでビデオ撮影。
しかし事故にならずに済んで何よりだった。
もし思いっきり当たってたら足腰をやられていたかもしれない。
たとえこいつから数千万ぶんどれたとしても、不便な手足ともに生きる未来は暗かろう。
バカに人生を破壊されちまわぬよう、誰あろう自分のために安全サイドで行動しようと誓う朝だった。
労働安全衛生と同じだ。災害を防止するためには、法令遵守よりなお踏み込むべし。
午前中。
かいぎのはしご。
正午を過ぎる。
やる気を奪うエベントだった。
午後。
20時過ぎ逃亡。
気温下がってるな。
当地でも風は強い。
帰宅。
乾いた風で洗濯物はみごと乾いてた。
ただし、靴下とシャツの数が妙に少ない。それぞれ数枚ロストしたかもしれない。