午前3時目が覚める。
スマホのアラートで起こされる。盛大な雨か。
アルコールは抜けかけている。
三連休・・・三連休なあ。
僕とセンセイは、出逢って、みつめて、加速する。(おねがい☆ティーチャー)
朝。
9時半再起動。曇り。曇り?
今ちょうど台風が直上付近にあるはず。あまりひどい影響はなかったってことだろうか。
用意周到で迎撃し、このままあっけなく終わってくれるのならば、何よりである。
午前中。
- 当地ではおだやかな曇り。稲葉山城は雨は収まったものの10mクラスの風は終日吹くらしい。行ったところで結局運用どころじゃないのだ。
- 肉野菜スープを1バッチ製造。
午後。
今週末はもともと稲葉山に登城する気でいたから、予定がスカポンと飛んでしまった。
おかげでToDoがない。
夕方。
18時半にはすっかり真っ暗になる。秋っすな。
温帯低気圧に変わった模様。
夜。
そんなわけで、ハンダ作業なんかしてるうちに夜だった。
- 天気のよい(日)(月)をどう使おうかな。
- 「秋味」的、シーズンモノのスイーツは、秋を迎える前には小売店に並ぶ。誰も、今年のとれたてなどとはひとことも言っていない。旬なんてのは、つまりはそういうことだ。
ニホンゴムズカシイネ。
- みんなで・いっしょに・ともに・力をあわせ・守る・拓く・新しい・正しい・明るい・かがやかしい・素晴らしい・やさしい・あたたかな・まえむきな・安心な・元気な・活力ある・希望ある。
- そういう公約・ビジョンを掲げる奴は、企業人であれ政治家であれ、あるいは政治信条がどっちであろうと、いずれにしろ信用に値しない。具体的なアイディアがないか、ないしは、とりあえず空間(時間)を埋めただけ、と思った方がいい。*1
- もしも選挙ポスターにその様な言葉を見つけたら、脳内でそこを削り空欄とみなして読むと、当人の主張がとてもわかりやすくなる。たとえば「やさしい政治」は、「 政治」、「前向きな社会」は「 社会」。つまりは本人はノーアイディアということだ。
- もっというと、「動詞」部分だけ読めば十分だし、動詞がない者は、動かないということだ。
*1:最近は「まっとうな」という意味不明の形容動詞が追加されようとしている。