朝。
午前中。
- 掃除とゴミ捨て。
- 『この夏は「特別な夏」』の昭和なキャッチコピー感。というかTUBE。
- きっとこの夏は家遊びネタにラズパイが再流行する。
アクエリオンEVOL 1話1時間スペシャルを観た。
くそ、謎のワクワク感とニヤニヤを禁じ得ない!バーカバーカ!(超絶激賞)
これぞツカミ!!なんでこう毎度クソ楽しいんだ河森正治監督の初回は。
眉監督には2クールを任せず、凝縮した全8話ぐらいで作らせた方がいいと思うぞ。
昼。
- 早めにランチ。昨夜ほぼノンカロリー状態だったから腹へっとんねや。
- イオンで食料買い物して帰ろうかと思ったが、ハイパー密接密集状態であきらめる。コロナ云々じゃなくて並びたくないこの行列。
- 帰ってきて、少し落ち着く。ここで横になったら確実に8時間は眠る自信がある。
午後。
さ、ヴァカンスだ。あばよっ!
機内。
B737-700に、隣あわせにならぬよう着席。
- 客層が興味深い。家族づれはほとんどおらず、若夫婦かおっさんばかり。要はどうしても帰りたい or 脱出したい連中しか乗っていないってことかな。
- 乗務員のアナウンス以外ほぼ話し声もしない、ふしぎな機内であった。
20時半CTS着。
- 「特別快速エアポート」というのができたのか。めもめも:札幌↔新千歳空港間 快速「エアポート」最速37分/特別快速「エアポート」最速33分|JR北海道- Hokkaido Railway Company
- 南千歳→新札幌→札幌と飛ばせても、前を追い抜くほど爆走するわけじゃないから、40分弱が35分にしか縮まらない。快速の域を出ないってことだ。
- 地下鉄駅出て寒っ!本州民よ、これが蝦夷地の夏だ。
- 21時半にもなると、いかがわしい中心街や飲み屋街をを除くと既に薄暗くなっており、定食ざっと食って終いという場所はない。
- いつもとは違うホテルに入る。安いなーと思ったが、えらく離れてるな。設備はチェーンのレベルをきっちり保っているが、ともかく立地悪すぎる。