今日という日。

朝。

5時半起床。お腹に何かが残っている感じ。
経験上、今日の午後には急激に「抜ける」はずだ。

午前中。

定時30分前入り。

領土は、戦争の結果でしかない。

日本人は「どんなに悪どい敵であろうとも、戦争の結果が領土。納得してその国境線に従う」という世界の常識に慣れていない。

• そして日本という国は、火事場泥棒をよしとしないから、他からふんだくることはない一方、自分ちの混乱に乗じて掠め取られたりもする。この前の震災とかの時も、実はとっても危なかったんだぜ？
• ぶっちゃけ、ロシアに超絶な経済危機でも発生しない限り、北方領土は帰ってこない。
• 欧州の国境線なんて、悪どいやつらどうしの戦争の結果でしかないわけである。しかし欧州において、「俺ら、第二次大戦前はこんなに広かった、領土返せ」というやつはいない。まあ納得はしていないだろうけど、そんなもんだと思って生きている。

昼。

白耳義時代、同じ釜の飯を食った先輩と昼飯。

午後。

業務過多。

• 某所から熱っぽい打電。暑っ苦しいんだから、穏やかにしてくれんか？
• お前らホント、ASAP好きよな。生き急いでも人生大損だぞ？

夕方。

複数人の知り合いが登場するインタビュー記事を、某誌で読む。おー載ってる載ってる。
掲載されてる写真には容易に共通点を見つけられる。

• 総じて、おっさんらがニヒルで微妙な笑みを浮かべてる一方、若手たちは歯を見せてニッと笑顔。
• レンズを向けられた刹那「歯をむき出して笑えるか否か」は、若者とおっさんの間に厳然として存在する境界線のようである。

いや。僕には恥ずかしくてできない。

帰宅。

早く帰りたかったが、20時過ぎていた。
洗濯しよ洗濯。

寝る前。

「プリンセス・プリンシパル」を久し振りに観た。
うーん、やっぱ面白いな。音楽もいい。
えっへっへっへ、ネーチャンいいスケ連れてんじゃんかよー！(第1巻ピクチャードラマ)