日が変わってた。
0時半ホテルイン。
アラームをありったけセットし、1時には寝る。
6時起床。
うー。寝たりない。
シャワー浴び即座に業務準備。
7時にホテル飯を食らい、更に現場入り前に頭を整理。
午前中。
9時半から12時まで2件。
昼。
カルビクッパを食らう。
過剰なトウガラシでおなかが途端にごろごろする。
午後。
13時から16時までミーティング続き。
そしてなぜか、葬式に参加。
この国の葬式って、泣き屋がわーわー泣き崩れるイメージしかなかった。が、全然違った。
花を添え、頭を床に擦り付けるように拝んだ後は、座敷で酒と小皿料理が供された。
なんだかシステマティックだ。
小皿料理と、髪結いの亭主
この国にも似たようなダメ旦那の表現があり、奥さんに店で働かせてシャッターだけ開け閉めする旦那は「シャッターマン」といわれるらしい。
や、葬式で食事が供されるスペースで何の話をしてるんだろうか。
ホテル着。
今日中に帰りたかったよう。
二人の川空港付近で泊まる。
遅い便なら帰れたかもしれんが、不確定要素が多い現場だったから、仕方ない。
妙に腹が減り、コンビニに行くもうまそうな食料はゲットできず。
mini stopとか営業努力ゼロ感すごい。
そして毎度のことながら、フライドチキンを探す。なぜこの国のフライドチキンは2-3人前を1500円以上で売るのか。
