今日という日。

朝。

5時起床。
さて。クランクダウン。

7時には稲葉山城を出陣。

濃霧。あったかいからこの時期の朝霧は仕方ない。

帝都スルー。薄曇りですじゃ。

帝都はかすめるだけでスルーなのだ。

• チヴァ在住時に会得した小技をいろいろ行使することによって、Yahoo先生より速く現地へと着けそうだ。
• 東京ジャーミイっぽいところ通過。

正午過ぎ現場最寄駅着。

主婦っぽい連中がいっぱい歩いている。ヒマなんだな。
氷河期世代は叩き直し年金搾り取ろうとしてるのに、ヒマなババアどもからはグリグリ搾り取ろうと思わないのか？

現場ミーティング。

14時半終了。
新幹線乗って帰るかや。

あ、この乗り換え駅。

• ああ、そういえばサトー電気があるよな。下車。以前から探してた某端子を発見したので買い占め。

昭和なパーツショップがそこにはあった。

• ついでにヒーダッカーヤの叙事詩を詠唱。

久しぶりのバクダン炒め定食。腹パンパン。デヴ製造器である。
関東にはヒーダッカーヤがあってええのう。何で関西に殴り込みかけないんや。
関西の雄・王将は全国展開に成功したかもしれないけど、最近は高い・不味い・少ないと見事三拍子そろってしまったわけで、ダッカーヤが進出したら勝てると思うよ。

さっさと帰ろ。

• シンカンセーンで帰ろう。
• 運転者の技術や態度を考慮すると、軽自動車・高級外車・プリウス乗りそれぞれに対し、危険予知の必要がある。最近のニュースで改めて痛感。
• 夢から覚めそうにない人々で構成されたダメチームは、ドリームチームではなくドリーミングチームと呼ぶべきだ。自分の実力を正確に測れないほどに、肥大化させてしまった己が意識の高さが、トドメを刺す。

夜。

20時過ぎ帰宅。

• 帰りに電車中、若干イラッとなる事態に遭わされたが、手は出さなかった。一発殴ったら色々終わるからな。不条理に耐えたおかげで、フォローアップに悩まされることなく、心静かに夜を迎えられている自分がいるのだ。
• 洗濯を仕掛け、仕事メールをやり取りし終わったら23時。
• ジェノヴェーゼソースと豆板醤とグラインドコショウを混ぜると、悪魔的なサラダドレッシングが爆誕します。お試しあれ。