朝。
6時過ぎ起床。
- 短い上に、夢で業務を反芻するという、疲れる睡眠であったことよ。
- アレやらなきゃ、ソレやらなきゃ、アレはどうなってるの無限ループは嫌だ。オマケに夢の中では仕事は1ミリも進まないのだ。
- 山に生きたいけど、山はお給金くれないからのう。
- 山行が数週間に1回の楽しみだからこそ、苦痛になってないのかもしれんし。
- 定職なく山ライターやってる連中は神経クソ太くないと生きていけないよな。
午前中。
雨上がりの快晴、気温も上がる。
オフィスでワニワニパニック業務してること以外はとても楽しい。
午後。
鼻血が出そうなぐらい案件ある。
夕方。
バカが先日放逐された。でも状況はあまり良くなっていなかった。
そして僕らは気づいた。大バカに隠れて、中バカが結構やらかしていたことに。
バカは、2人いた。
強風の中
帰る。
夜。
無性に肉野菜炒めを欲す。それも豚肉がマジョリティを占めるモノが。
体が肉を欲する時、ご飯やスープを伴わせるのは野暮ってもんだ。
人間は脂と塩があれば快楽に溺れることができるのだ。