駄目社員はむの日記

USO800 certified.

今日という日。

朝。

7時起床、定時ザイタック開始。

午前中。

資料作りで午前中がとけた。

午後。

昼めし食う暇なし。
午後仕方ないからパンかじってしゅうりょう。

夕方。

ようやく昼休み。朝からパンとコーヒーとコーヒーとパンしか胃に入れてないや。
雨風あるけど少し歩く。頭のリセットだ。
書店で土井善晴先生の「一汁一菜」の本を見かけて、家で埋まってるその本読まねばと思いだした。

夜。

疲れた・・・

書籍電子化再開。

少々足を延ばせば大学町のブックオフにアクセス出来て、110円に落ちた新書やら、220円に落ちた他分野の専門書やらを「まあデータで持っといてもいいかもな」というノリでうかつに手に取ってしまうと、在庫は容易に積み上がり、電子化で減らす行為とのいたちごっこが続くのだ。
とはいえ、ため込んでおけばいいやな(バカ)。


大阪や京都で開催される大規模な古本市には行っても、そんなに欲と道連れで本を買い漁り倒さないのは、アカデミックからブンガク、俗っぽいのまで、日頃から面白そうな本を安く買える機会に恵まれているからなのかもしれないと、最近気づいた。

寝る前の読書。

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エッセーがかった料理人の本って大体主張の強さがウザくて苦手なんだ。一方、土井さんの本は肩肘張らずノーガード。うつくしい日本語で、いい言葉がスッと伝わってきて、良い。