エイヤー(サラリーマン用語)する。
我が家の「PDF読書サーバ」であるRaspberry Pi Zero WHを、先ほど買ったZero 2 Wに替える。
SDカードをヘタに他ハードに挿すと、ハングアップや、下手すりゃクラッシュするリスクがないこともない。せっかく環境構築したZeroでありPDF書籍たっぷりなので、リスクは小さいが、ハザードになった時影響は甚大だ。
しかしマイクロSDをエイヤーで挿しかえると、何事もなかったかのようにZero 2 Wで無事Raspbianが動いた。
一言でいうと、うれしい。
Zero WからZero 2 Wの進化は、「うれしい進化」だ。
*1:つまりは、インターフェース部分を除けば「ほぼほぼRaspberry Pi 3 Model A+相当」なのだ。