朝。
8時過ぎ起床。
雨は徐々に上がるも、風が少し残る。
このお盆はとことんレジャーやアウトドアに向かないらしい。
はい、蝦夷地は今日も冷涼ですよ?
午前中。
10時、墓参エクスプレス(道南バス)乗車。
市が無料でアレンジする墓参バスで現地直行。
昼。
墓参を完了し、墓地より墓参エクスプレスで街中まで下山。
午後。
ショッピングモールへ。
- 親孝行モードで福祉グッズやら薬やらいろいろ買う。
- 鮨を食う。生魚が基本食えない僕が食える数少ない場所。回転寿司のトップオブトップだ。
コロナ以来回らなくなり、直接サーブされる方式です(それって寿司屋)
- 最後に買いもの。大型スーパーでいろいろ買う。
親孝行コストを払った。
14時半帰宅。
今日は待ち時間が非常に短かった。やけに効率的。
夜。
19℃、寒い。
もう38℃の世界に戻りたくない。
晩ご飯後。
アナウンサーたちの戦争|番組|NHKアーカイブス
アナウンサーたちの戦争 | NHK | WEB特集 | NHKスペシャル
NHKスペシャル ドラマ『アナウンサーたちの戦争』 特集記事3 「アナウンサーが叫ぶとき」|戦争|NHKアーカイブス
NHKの黒歴史。
- 日本とドイツってのは、期せずして19世紀半ば以降に現代に近い国家の枠組の下急速に近代化して、植民地漁りに盛大に出遅れたもんだから追いつけ追い越せで、ビスマルクみたいな宰相が押し留めたりしても、以降第二次大戦敗戦までは調子こいてて欲望丸出しなヤクザ新興国そのものだったのだ。
- アメリカにとってこの2国、「ならず者国家」だったのを戦争で屈服させ、手懐けて民主化&アメポチ化できた「世界の警察官」の数少ない成功例なんだよ。歴史が語る通り、味をしめたアメリカがその後介入した戦争や代理戦争で再び成功したことはほぼなかったのだろうけど。
- 小学校中学年ぐらいで観たZガンダムでエマさんがどストレートで、中学生で南雲隊長がどストレートだった時点で、僕は何かに気づくべきだったのだろう。全てはもう遅い。