文化の日のNHKラジオが、両A面状態のすごいコンテンツと聞いて。
NHK R1は午前8時前から23時まで、NHK FMは昼過ぎから21時過ぎまで、圧巻の特番。
FMの三昧シリーズ「今日は一日“川口アーカイブス・レコード”三昧」第二弾は垂涎だけど、R1の水森かおりさん→さだまさしさん→原田知世さん→サンキュータツオさん→柳亭小痴楽師匠って、いくらなんでも熱量高すぎるでしょう(絶賛)
ご参考:NHKラジオ 特集番組
#ラジオレコーダー2台体制でも、足りなかったでござる(アホ)
朝。
0630起床。
午前中。
オフピ現場。
昼。
「会社費用で勝手に**を発送したのはなぜ?」という問い合わせがあり、混乱。その日、僕オイローパ出張中なんすけど。
密室殺人のアリバイ作りみたいなことやる暇ねえぜ。
午後。
子供が500円分のお使いを頼まれ、お金を100円しか渡されなかった場合、子供側がわずかにできる抵抗は「なにも買わずサボタージュして帰る」「100円を僅かな駄賃にしてトンズラする」「自分の欲しいもの100円分だけ選んで買って帰る」あたりだ。
あくまで例え話だが。
夕方。
- どうするつもりだメールをぶん投げてくるやつを放置して適当に帰りたい。
- 日本の電機産業の衰退に関し、「サ△スンが家電や電子機器で世界中の市場を席巻!日本メーカーには取れなかったいいアプローチだったからだぞ」「そういうとこだゾ日本企業!」と貶めてた謎評論家各位は、その後スマホや家電も高級グレード路線を目指すも売れず*1、事業の柱の一つだったディスプレイが安価化して中華製品に置き換えられ、今や半導体しか残っていなお現状をどう評価しているのだろうか。
- 人であれ企業であれ、成功例を解説するのはたやすい。たまたまその時に取ったアプローチがその時代の半歩先をいっていて奏功したのだから、美談に仕上げればいい。問題はそこじゃなくて、高い勝率を維持できるかだ。