朝。
6時起床。このところ睡眠が浅い。
午前中。
定時ザイタック開始。
昼。
お外は良い天気過ぎるが、案件が多すぎる。
呆れつつ逃亡し、飲み屋の昼営業でからあげ定食を食べてみた。
飲み屋の味付けがしょっぱいのは、酒を飲ますためなのだろう。
午後。
午後になってから、「年度をまたぐと俺の仕事が増えるから、明日までに何とかしろー!」とかさわぐバカが現れた。
あなたの都合など知らんがな。
夕方。
多忙な人間が、暇な依頼者から「オマエおっせえんだよ、俺が困ってるんだ、あくしろよ」と悪態をつかれる不条理な現象には、何か名称を与えたほうがいいな。
多分世界中で起こっている。
夜。
- PRESIDENT誌の4/14号、特集は「頭がいい文章 バカな文章」だ。このタイトルに、イロモノ感が既にあふれている。
- 変に簡潔でこざかしそうな文章を書くためのススメである。読む価値はないことはないのだが、真に受けると、意識高い系で、アンタープラナーで、ギラギラした胡散臭い文章を濫造する困ったオジサンが誕生しかねない。
- 誌面には「こう言う高級な服で、アッパーマネージメントな印象を与えるとビジネスシーンでいいゼ!」という昭和末期感マンチキチンな記事が継続してるのも、相変わらずである。
- 僕なら、「高級スーツを纏い俺偉そう感漂わしつつ、会議の場でダンマリなお方」よりは、「ヨレヨレのスーツでも、言葉と誠意を尽くし喋る奴」の方が、仕事相手として信用できるな。
寝るまえ。
KIX-MUCが復活するんだよな。
関西の空にルフトハンザの翼が戻ってきます! | Lufthansa
そろそろ、次行ってみよう!