朝。
0540に目が覚め、マイあさ!で童謡の歌い手さんのトークが聞こえるも、起床用ラジオのバッテリー切れ停止とともに僕も再就寝。その際かろうじて洗濯機を回せた。
再起動して洗濯物を干す。おそとは酷寒で凍りそうだが、洗濯日和ってことにしよう。
午前中。
- 1時間ともたず洗濯物が吹っ飛ばされていた。
- 通勤中洋菓子屋を通り過ぎると、すでにそこは女子たちの戦場だった。オッサンが混ざり込む余地はない空気感。ニュータイプのプレッシャーの撃ち合いのごとく、彼女らのピリピリとした牽制合戦が偶発的に起こっているいるようだった。や、平日の午前中やぞ。
- 一瞥しただけで、万札が10枚単位で網膜に投影された。夜の街と大衆演劇でもない限り、滅多にそういうことはない。ザッツ非日常。明後日ぐらいまでは、狭い店内に万札が乱れ飛ぶのだろう。
- 「欲望と経済の聖夜」というフレーズしか思いつかない。
- オフピ現場。
午後。
- 年内の案件を閉めにいっている(気になってるだけ)。
- 大きな古時計が日本の曲だと思ってる人に初めて会った。世界は広い。
20時半帰宅。
おつかれ。
じぶんへのごほうびがないまま帰るのだった。