昼。
買い物ついでに近所のオサレフランス菓子屋に行ったら激混み。
- あー、今日は耶蘇教徒ならざるハポネセスどもがケーキを買い、無垢なるブロイラーもいっぱいサツリクする日だったか。万札が次々に乱れとんでる前方待機列を、無言で一瞥。
- みんなカネあるんやなあ。ケーキなんぞに余裕で万札払えるような奴らには、10万渡さんでいいだろうよ。
- まあ渋々列に並ぶ。
シュパーツ。
カーゴの積み込み今からかよ状態で、遅れそうかなと思ったが、割と定刻ちょい遅れで出た。
満席。ガキの声が多い。
北の大地着。
介護やら家屋何やら、老後関連問題群にまとめて対処いたす所存。
休むけどね。
札駅を出たら北口周辺が迷路になりかけてた。
暗いし凍死しかねない。
QBのネオンサインを頼りに迷宮を抜け、せっかくなので断髪。
ホテルチェックイン。
初日の夜は、ピカンティに限る。
北13条にあるPICANTE [ピカンティ]|soup calyi – SAPPOROへ。
人気店だが、今宵はあっさり入れた。
キター。開闢のチキンレッグ辛さ3。
5段階の3なのだが、自分が弱っていたからだろうか、やたら辛く感じた。
*1:関西の観測所ダントツで低温を叩き出す箇所