朝。
7時起床。想定通り、睡眠サイクルを狂わされる。
午前中。
オフピ現場。
気温は低いが陽射しが当たるとあたたかい。
時折乾いた空気をぐんと押し出すビル風は、北関東のようなからっ風を想起させる。
昼。
メンタルな疲弊から回復しない。
昼休みくれ。
僕ァボヌース携えて百貨店行きたいんだ。
午後。
- オミくんがそろそろ本気を出し始めた。
- 日刊オミさんもアップを始めた模様。再降臨の日は近いのだろう。
- 休みの時期にやたら仕事頑張るマネージャーは、本人にそのつもりはなくても、部下にプレッシャーをかけ追い込んでいる。終いには、本人がてんぱっていると周囲のブラックさにも気づけなくなり、職場のブラック度も尚更エスカレートしてしまうのだ。
- 休むときはキッチリ休む上司が、部下の心を楽にする。
※こちらは働かないゲス上司の例でございます。
夜。
21時帰陣。
- オイローパからのメールがパタリとやんだ。
- 疲れどっと出。心身が全力で休息を提案してるの、わかるぜーちょうわかるぜー。
- 以前よく買ってた魚肉ソーセージが、見るも無残に痩せこけていたでござる。これが世に言う「小さくなって新登場」というやつか。
