朝。
二度寝の末、7時起床。
今日も在家労働者になろう。(なろう系)
午前中。
業務満載で、楽な要素がない。
11時半、早弁。
昼。
変更申請してた局免がようやく届いた。
申請してから、実に4カ月。いつもは届くと総通の担当者に感謝を覚えるのだが、今回はみじんも覚えなかった。申請後、こっちの住所まで変わってたじゃないか。
おせーよクソが!とまでは思ってないですよ?
御礼に、明日はノータイムで次の変更申請出したるわ。もち追跡記録付きでな!
午後。
- 暇人が忙しい人に、暇人本人で対応できることを人に押し付けるんじゃねえ。
- いやちがうな。暇人ってのは、自分を暇にするために、自分で対応しなきゃいけない案件さえも人に丸投げするから、暇なんだ。
- そういう輩を地獄の業火で焼く方法はただ一つ。全力で丸投げしてこようとも、返答せず完全スルーすることだ。あとで何か言われても「あ?誰がやると言った?」と、華麗に蹴散らせる。
夕方。
蹴散らされたら上を経由して叱りつけるとか、ゲスさ満点よね(なぞ)
それで僕が言うことを聞くようになると思うのかい?
夜。
22時半業務終了。
- そういえば、GO TOなんちゃらやプレミアムなんとか券がいかなる制度で、どうすれば恩恵にあずかれるのかとうとうわからぬうちに、制度自体が終わりを迎えそうである。この先一度もメリットを享受せぬままGO TO HEAVENな可能性だってある。
- まあそれでいい。アブクゼニに頼ることに全力を尽くす生活など、してはいけないのだ。
- タダメシを恥とも思わず、遠慮ゼロでガツガツ食えるようになったら、人として終いさ。ナマポや物乞いのような己が生き方を恥じ、乃至はさもしいと忌むのが真っ当だ。
- まあこちとら、銭拾いで手一杯なだけなんだけどね。