現場入り。
業務量の見た目は多いけれど、一銭にもならぬ雑務やケツ拭きばかり。
オマケにそういうのを押し付ける奴に限って声がデカイ。
ああ、嫌気がさしてきた。
昼。
郵便局で変更申請と、電波利用料支払。
あと2回は変更申請を行うので、覚悟しやがれ。
午後。
対応すべきアイテムが、減らんな。
各業務のクオリティを下げ「さばき」に行くべきなのか?
帰宅。
- もっと食えるし食いたいが、欲望に任せると後で後悔する。そういうトシなのだ。
- にんげん一人の人生はゼロサムかもしれないが、他人との関係はゼロサムとはならない。ギブアンドテイクどころか、有象無象に搾取されていたりもする。
- 距離を置きスルーをかますことは、有象無象がつけこむ気満々で勝手に設定した前提条件を根本的に覆す上でとても有効だ。
自由で開かれた夜。
「自由で開かれた」というフレーズに謎の不快感を覚えるのはなぜだろう。
自由で開かれたトイレ、自由で開かれたお墓、自由で開かれたポテチ、自由で開かれたうまい棒・・・
何につけても無駄に壮大にして陳腐。
寝る前。
- アウトドアで焚火しながらステーキ焼くって場合、なぜか肉=牛、次点で鶏だよなぁ。豚でやってる人はあまり聞かない。
- 少なくともお外でスキレットでトンテキしてる人って、見たことないぞ。気分がビンボ臭くなるからだろうか。路上生活者なごはんとの境界線がその辺なのかもしれない。
- ラムの大腿部まるごと、半日かけてじわじわ脂落としつつステーキにしてる意識高い人、知りあいにいるが。
- 実際、スキレットで焼いたチキンレッグとか魅力的すぎるが、ススだらけかつギットギトになったスキレットを自分で後片付けする気力はない。