朝。
6時起床。
やたら深い眠りだった。疲れてたんだ。
洗濯と掃除機を仕掛ける。
午前中。
昨日が祭りだったので、今日はまさに、後の祭り。フォローアップに追われる。
「大路見たるこそ、祭見たるにてはあれ」である。
昼。
正午休憩。
焼肉屋のランチを食らう。
肉量が物足りないかもしれないが、A5メス牛のカルビを昼から楽しめる。税込1000円。
カウンターおひとりさま席でも、ウォークインドラフトと局所排気がついていて、煙たさがない。
肉は言うまでもなく旨い。ご飯も釜炊きらしく、これまたふっくらうまい。この店、お昼にテンション上げたい時に使いたい。
肉で(=正義)、脂っぽくて、しょっぱくて、酒やごはんが進んで、火を見られて(=プリミティブな喜び)、贅沢した気分になれて(=それなりに値が張って)、でも人目を気にせず・作法もなく・しゃちほこ張らず食える。
・・・と、うれしさを兼ね備えており、コスパとニオイ以外の欠点がない。
牛焼肉というのは、高次元で心身のバランスの取れた極上のごちそうなのである。ちなみ僕は実は好きじゃない。
午後。
19時業務終了。
今日はこれ以上労働しない!
夜。
例のオーディオアンプが大体完成。
内部配線に使う電線が音を必要以上に細くしてしまっていた。
取り替えてエージング。tomatitoのフラメンコギターで鳴らしてやる。