2016-03-02 そういえば久しぶりにRasPi2をいじった。 Raspbianは、/etc以下をふにふにするまでもなくWiFiドングルを認識してアッサリGUIで接続までこぎつけ、日本語フォントとIMを入れたら、Firefox系ブラウザはまずまずサクサク動作して日本語を読み書きできるようになってしまった。 実はWebブラウザが開いてしまいさえすれば、Google先生ご加護の下、たいていのことが完結することに気付いた。 一見不自由極まりないように見えて、Chromebookの思想は、だいたい正しいのだ。 他の端末からも読めるように、備忘録・アイディア帳・駄文原稿などを書いたらメールでメモ用アドレスに投げ込んでおくのが習慣だ。