8時半出発、9時40分BRU到着。
到着ロビーが妙に厳重になっていた。
日頃はザルとしか称しようがないBRUだが、今日は厳しい。犬が走りまわり、麻薬やナマモノをチェック。
おまけに僕が通り過ぎるときに、止められる。
係員「ブラッセルに来た理由は」
はむ「いや僕住んでるし。仕事帰り。ID見せる?」
係員「いやいい。で、何かdeclareするものは?」
はむ「無いよ。みやげ一つない。そもそもシェンゲン内のフライトだしさっ」
係員「あっそ、じゃいいや」
解放してくれた。ハンパな職質じゃのう。
その間、僕の一張羅のスラックスが麻薬探知犬?の鼻にふがふがと蹂躙されていたorz