LinuxLive USB Creatorなるソフトで、なんかKNOPPIXとかUbuntuとか動かしてみてるし。

もう使いそうにない1GBのUSBフラッシュメモリ。このソフトを使うと設定いじりをアレコレせずともいきなりLive USBになってくれたようだった。


あと、KRHK-CF2.5IDEなる妖しげな呪文を唱える。
ThinkPad X30をCF化し、Xubuntuを入れてやる。

全く便利な時代になったものだ。

• Linuxをインストールする際、フロッピー/CD-ROMドライブがついてないノートPCでも、「USBで起動→インストール開始→残りのファイルはネットから」ができるんだもんなぁ。
• CF-HDD化はボチボチ成功。当たり前だが、USB起動よりずっと速い。
• HDDのアクセスランプが、音も立てずに激しい勢いで高速点滅するのは不思議な感覚だな。