実に久しぶりに顔を合わすメンバーが一杯である。研究室の新旧先生方をはじめ、インド人D氏、中国人L氏、旭川高専のM先生。あと同輩のSくんや1年下のAくんなどなど。嬉しい。話をしてみると、それぞれに大変なんだなぁと思う。
#自分のシチュエーションって、よくはないが
#まだそんなに不幸でもないのかもしれず。
姉と慕う秘書様「あらーはむくぅん、てっきりエントリーだけしといて来ないのかと思ってたわよ」
はむ「お姉ちゃんのためにはちゃんと参りますよ」
#リアルでも、姉は大事なドライビングフォースである。
同輩S氏とはむを隣り合わせにすると二人で**先生の悪口が止まらなくなるから、やめろという指令があったのだが、何故か後ろのほうの席で氏と隣り合わせ。周囲は99〜01年度辺りの研究室の面々。