駄目社員はむの日記

USO800 certified.

2006-01-05から1日間の記事一覧

「舞い上がれ白き精霊!光り輝け氷の精霊! 我が熱き心の命じるままに その凍てつく魂で応えよ」(ウルド)

#ってわかるひといるのかな 22:15、帰宅。すさまじい雪の中、菊水駅から歩いてきた。スノーマン状態だった。 慌てて古畑任三郎の最後の方を見る。 んー、松嶋菜々子、よかったねぇ。超一級のプロ俳優たちにしか完成させられない映像がある。

わざわざ雪降る中、北13条までカレー一杯のために歩く。

#それがH大クオリティ。 で、スープカレー屋・ピカンティに入る。学生があんまり居ないせいか、結構良い時間なのに空いていた。 先輩・僕とも定番「開闢のチキンレッグ」を頼む。お腹の調子が今一つなので、辛さは5段階で3にしておく。んー、安定して穏やか…

札幌駅高架下近傍うだうだ。そしてtakkey先輩。

MK札幌でピンク色な世界を一瞥・・・するだけの筈が、アニメ版AIRのDVDの新品が1〜3巻を@1980円で売ってるのを見つけてしまった。あんですとー。保護っ。 18時半、MK札幌の裏にあるジャンク屋にtakkey先輩が現れる。こーゆう所で待ち合わせる時点でアレゲ。

またまたクラ館店書籍へ。

足が疲れた。久しぶりにアイスバーン上を歩きつづけているのである。 さて、また本を漁る。知らないうちに学生時代随分お世話になったUNIX USER誌が「OSMオープンソースマガジン」に変わっていた。なんだか悲しい。つい10年前まで、商用OSを大マジメに扱う堅…

建物の前を16:13に出発する構内バスで、正門まで行こうと思ってた。

のだが、研究センターを出るとMC時代によく雑談したインド人に会ってしまい、握手して挨拶して・・・あー、バスが遠くへ行ってしまいましたよ?_| ̄|○ 仕方がないのでもう暫く話してから、とりあえずとぼとぼと歩いて正門へ向かうことにする。 その途中も、…

で、歩きまくって、研究センターの2F・A研究室に着く。

ちょうどA教授・S助手とすれ違ったので、お土産をお渡しして少々雑談。途中、O研のY助教授にも肩を叩かれる。 A先生「4月から来るんでしょ?人出足りないんだよ」 はむ「いや〜、アカデミックに戻りたいのは山々なんですが・・・」 ・・・不肖ですみませんで…

さて、メインストリートを北へ、北へ。

旧教養まで抜けて、そっから西へ。獣医学部を抜けて、更に西。 #エルムトンネルの真上を歩いているのだそうだ。 15時半、僕がMCのころご厄介になった研究センター(以前はポプラ並木の隣に建ってたが、現在は北の果てに移転してしまった)に着く。一昨年の年…

僕が来たかったのは、総合博物館。

数年前、昭和一ケタ台に建てられた北海道最初の鉄筋コンクリート建築である理学部本館を大改造して、大学の博物館が出来上がった。僕がここに入るのは二回目。一回目は昨年9月末、そのときは会社の連中を案内して回ったので、自分自身のスピードで観て回るの…

H大の中を歩く。

流石にここ最近は、観光客に「クラーク像ってどこですか?」とか訊かれなくなった。ようやっとH大生と認識されなくなったか(^^;; さて、メインストリートを北へ向かう。 と、「エルムの森」とかいう建物が建ってた。なんだこれ?

さてさて、市内中心部を通ってH大方面へ。

ホント、いいてんきだ。 札幌駅前通にある某銀行でおカネをおろし、じゃんぱらを冷やかし、H大に向かう。まずは大学生協のクラ館書籍にて本を見たり。文科系の書籍、いろいろ買ったり。

13時半、実家発。

快晴。そんなに寒くない。それにしても、がっちり根雪である。 13:45、徒歩にてDo-夢へ。 相変わらず濃いねぇ。これ!というものは無いが、安くて面白いジャンクが色々ある。流石我らがDo-夢。

出かけようと思ったが・・・

「配信確認付き」のメールに味をしめたのか、今日も「対応宜しく」と送ってくる上長がいるー(T_T) SOHO状態っす。セツナイ。休暇中・・・仕事くさいセリフ、禁止! #恥ずかしい人生、禁止!(汗

朝。

7時過ぎ起床。 ううむ、こんなんで大阪に行って、5時起き生活に戻せるのかなぁ。 【CES2006】東芝がHD DVDプレイヤやHD DVD搭載パソコンを発表(IT Pro)。 > Qosmioに搭載されたHD DVDドライブは,HD DVDの読み出し > だけでなく,DVD/CDの読み出し/書き込み…

TV観てばっかりだなOTL

NHKでブロードウェイのミュージカル100年史みたいな番組の第4回を観たり。 僕はNYCという街自体のファンであり、ミュージカルのサントラに少々濃くもあるので、結構楽しかったり。 #「ビジネス英会話」の世界を地で行けるものなら行きたい位。 あ、そういえ…

Face to Face ―大学は僕の大事なルーツだと再認識した日。