朝。
5時起床。祭り初日。
- 昨夜ごちょごちょドラッグストアで言われた理由、ぐぐってみてわかった。期せずして、オーバードーズの定番で指導が入るようになっていたのか。
- 彼は世紀末救世主などではなく、組織の犬として忠実に仕事をしただけだったのだ。
- オーバードーズなんざする気はないが、一応2時間に1回ぐらいは使っていいようだ。めもめも。
出発。
6時半自宅発。体調はお世辞にも思わしくない。
今日の目標は、夜まで体力温存だ。
7時半現場入り。
祭りのセッティング開始。マイクやケータリング程度は思いつくが、細部は大体アドリブになってしまう。
昼。
ランチで盛り上げ業務。1時間しゃべり倒す。
声が掠れ始めてひどいことに。
午後。
夕方までエネルギーを取っておくんや。
夜。
前乗りして、18時から立食パーテー開始。ともかくパーテーで始まりパーテーで終わらせるのがプロの仕事だ。ノーモア宴会。
マンセー業務や、喜び組業務や、ムチャブリ業務に対応しつつ司会。
頼むからリアルタイムでムズカシイ長文を翻訳させるのやめてください。プロじゃないのよ?
21時散会。
帰宅して22時。活動限界であった。
喉はボロボロ、実質医薬品なトローチはオーバードーズになっちまった。しかし我ながらよく乗り切った。