朝。
6時半起床。祭りの前日だ。
午前1時まで資料作りだった。
寒いのか寒気なのかよくわからないが寒い。
昼。
案件満載で吐きそう。
午後。
会議の合間に飾り付け。鯨幕・・・じゃなかった紅白幕を張る。
祭りは参加して楽しめたやつが勝ち。
夜。
「祭り」の準備、本格開始。
20時終了。熱と声枯れで危険。
あと2日、耐え切れるのだろうか。
帰り。
ココカラファインで、第2類なトローチを買って帰る。すると、
店の薬剤師さん「ここは、貴様が来る場所などではない。ジゴ・・・もとい、病院こそが相応しい」
と低い声で告げられた。
中背の青年が、世紀末救世主に見えた。
帰宅。
22時には完全就寝。