駄目社員はむの日記

USO800 certified.

今日という日。- バカンヌ03

朝。

0945チェックアウト。
札駅と大通をつなぐ地下歩道を歩く。
すっかりこの歩道が移動手段として締結してしまい、地上を歩いて大通と行き来する人も疎ら。

ゴールデンカムイ完結の広告を、他ならぬ札幌で、地下歩道に出す費用対効果とは。

AGE氏と10時過ぎ落ち合う。小雨。



そして札幌駅高架下へ。
札幌民ジャンカーに90年代から愛されて来たDo-夢に立ち寄る。
今のDo-夢はApple系中古・DOS/V(死語)中古・ゲーミングPC・DTMとバランスよく売る店である。なのに、ドメイン名がat-macなのは、Do-夢がもともとPC-AT使いよりもマカー向けの濃いショップであった名残である*1
ご参考:パソコンショップ DO-MU
#H大周辺のDo-夢民は「ドゥーマー」を自称していた(ちがうそうじゃない)。


高架下のこの店舗は、新幹線駅のせいで移転を余儀なくされているという。この店舗規模で商売するいい場所はあるのかな。
東区役所前、北大正門そば、水穂大橋そばなど、市内を点々として来たDo-夢の今後やいかに。

午前中。

ここはピカンティ行っちゃう?

11時半開店とともに入店。2食連続スープカレーの刑に処される。チキンレッグの開闢、辛さ4(=通常メニューの上から2番目)、ライス普通盛り。

最近すっかり辛さに弱くなり、ケホケホむせまくる。辛さは3位とすべきだった。

なおここのトイレはスペシャルだ。


(原色ママ)
心してかかれ!

午後。

なにを思ったかムロエランへ向かうことになった。雨はだんだん強まる。

苫小牧で海の駅。




海の駅ってなに!と思ったら、そこは「ほっき貝を大フィーチャー」した観光市場だった。雨脚は強まるばかりなのに、駐車場はかなり埋まっている。
この雨の日に、ほっき貝カレーを食いにくる道内観光客の熱量たるや。
なおこの地域では4月末をもって、ちょうどホッキシーズンが終わる(禁漁)のである。とはいえ周辺地域から車でホッキ目当てにわざわざ押し寄せるとか、僕には理解不能だ。娯楽に飢え過ぎじゃね?



さっきカレー食ったばかりで、北寄貝のダシガッチリの甘いカレーを食う気力がなかったので、北寄貝クリームコロッケを食った。うまし。

虎杖浜(こじょうはま)に寄り道。



ローカル観光市場へ。海産物苦手な僕でもたらこは別腹だ。
虎杖浜と言えば、前浜のタラコとカニ。なお登別駅の一つ隣駅だけあって、良質の温泉が湧く。

16時過ぎ、天ぷら屋「天勝」本店へ。


ムロエラン民が昭和20年代から愛して来た、エビたっぷりの天ぷら屋。
前に来た時(おひるどき)には店の前に30人以上の列をなしており、食うまでにえらく時間がかかったのを覚えている。
既に夕方。店はピークを過ぎていたおかげで、静かな店内でゆっくり食った。



むほほ!えびたんまりである。
大盛(ごはん1.5倍ぐらい?)が+100円というので思わず食べてしまい、満腹大賞を獲得。

17時半、やきとり屋へ。

  • この町において、やきとりとは豚精肉の串焼きを意味する。
  • 湯がいたギョウジャニンニク、豚串、モツ煮込み、骨つきソーセージ、シャケおにぎりに至るまで、何もかにもが美味。写真撮る余裕もないほど食った。*2



なお〆のモツ煮込みはこの店の名物料理であり、いうまでもなく絶品である。煮込みにあわせた鮭おにぎりは、米も鮭もクオリティ良すぎて悶絶しちまいそうだ。
なにしろここは、イナカの公設青果市場の近所で、50年近くも営業を続けてこれた酒場である。つまりは、イチバに出入りする「新鮮でうまい食材を知り尽くしたオヤジたち」の舌を満足させる実力がなければならない。不味くては絶対存在を許されまいて。

18時半過ぎホテルジッカチェックイン。

去年後半に比べればだいぶ落ち着いて来たけど、今回も老後問題バスターズがんばります。

*1:それどころか、かつてはマック系ハードの解体ジャンクを売る専門店舗があったぐらいだ

*2:やきとり屋のチェーン店なのに、モツ煮込み・魚の干物など出してセーフというフリーダムでフレキシブルな空間なのだ。野生のギョウジャニンニク(アイヌネギ)とか、どういうルートで仕入れてるんだろ。