駄目社員はむの日記

USO800 certified.

今日という日。(オーボン03)

7時過ぎ起床。

アルコールも入り、よく寝た。

生存戦略、しましょうか!


ゆったり風呂入る。このホテル、立地はアレだが内装は良好だったよ。

10時過ぎ、Age氏と落ち合う。

ハムセンターへ。
ほんとはお休みだけど、ちょいと開けてもらった。おまけに戦果あり。
あるところにはあるのだ。数年間Wantリストにあったモノに巡り会えた。社長、ありがとうございます。稲葉山城へ直送おなしゃす。

昼。「牛太郎」でトンカツ定食。

とんかつというか、わらじカツだ。肉は薄く、ころもいっぱい。

とはいえ、物量いっぱいで、ご飯も粒つやつや。
ちなみにこの店において、上の写真に写るのは「ごはん小」。「これでは物足りないだろう」から、この茶碗にもう1杯まで無料おかわりOK(むしろ食べ残しNG)というシステムだ。生卵はおそらく、シメで必殺技TKGを炸裂させることを教唆している。


この店は、名前の通りの牛丼とカツカレー定食が鉄板だが、食いきれる(というか、食った後に活動する)自信がない。
#敢えてお値段を書こう・・・とんかつ定食750円也。この質と量、安くて死ねる。

午後。

  • Do-夢を見たが特に欲しい物なし。
  • 腹肖像先生が緊急事態でお越しになれず。残念。
  • ageさんち経由で、なぜか道央道を走ることに。
  • 徐々に本降りになってきた。ポツポツからザーザーへ。

17時半過ぎ、ノッボリベーツ。

そしてノッボリベーツとムロエランの境界のあたりにある隠れたやきとりの名店に向かう。

やきとりのチェーン店のフリして、大将セレクションで美味なる肉魚も出てきちゃう絶品の飲み屋だ。


飲めないので食う。

豚精(=蝦夷地的やきとり)は、もちろん旨い。御歳78歳の大将が炭火の上で、そこらのやきとりチェーン店の兄ちゃんには真似できぬ見事なクシ・ハンドリング。固定客を目と舌で魅了するのだ。
今日ほかに頂いたのは、もつ煮込み、骨付きフランク、ホッケ丸干し、レバー串など。ご飯までもいいコメ使ってるから当然美味*1
次回は漬け込みスペアリブを是非。

19時半ホテルジッカ着。

結構本降りの雨。涼し。19℃。

*1:なにしろこのやきとり屋さんのすぐそばには、青果市場があるのだ。不味いものを出そうもんならそういう関係者は食いに来まい