朝。
7時半寝坊。oh…
今日は飢餓の日。欠食中年路線でがんばる。
午前中。
雨を避けて現場へ。
- 巨躯の女性にぶつかられた上に、睨まれる。ボヨヨンという、腕が当たったとは俄に信じ難い感触。振り返ると、NYCの地下鉄で見かけた「土偶」に酷似した体型であった。
- 「ええと、無差別級って女子にもあるんだっけ」とぼんやり考えつつ、こちらから謝っておいた。こういう輩と揉めることこそ、多大なロスだ。
現場入り。
昼。
昼休みスキップ。
午後。
今日は飢餓の日。
頭が冴えていいのではないか。
夜。
オイローパ方向が休みなので閑か。
休みに帰るぜ。
晩飯。
飢餓の果てに食うメシはうまい。