朝。
0645起床。
今日は座興ライブやらなきゃだな。
むー、西イルボンに突っ込んで来る頃には温帯低気圧に変わってるだろうか。
午前中。
オフピに向けて労働開始。
そして10時しゅぱーつ。
昼。
正午前に現場入り。
午後。
ライブ40分。
座興としてというレベルでは、ギャラリーのウケは悪くはなかったとは思う。しかしそもそも彼らの興味を引く題材ではなかったことだろう。
や、わざとだし。
「だれが、なぜ、どれを、いつ、どうやって、いくら、そして俺様はどうしたい」、を明確にして作詞すれば、歌い手が多少音痴であろうと、あるいは本日のように観衆の求めるジャンルじゃなくとも、歌はそれなりに響く。
夕方。
週明けからクライマックスにしない今日この頃です。
涼しゅうなりましたな。
19時半逃亡。
タイフーンの状況がきになる(週末的な意味で)
だいぶ気圧上がってきたでちゅねー。よちよちー。
今日から上着も着て行くことにしたが、帰りはちょうど良かったよ。
夜。
- 日本式で緩いながらも、世間の消費行動に対しタガがハマってしまって2年が経過しようとしている。職場やビジネスの飲み会をもう2年やってないなんて割と普通である。
- 外で大枚はたいて飲み食いしたり、国内外で贅沢に観光したりする文化は、その後タガが緩み切ったとしても、よほど好きな人や必要に駆られて以外は相当後退してしまうと思う。天井低く空気悪い「自称バル」で、やけに小さなテーブルを囲み密集して飲む気になるのは陽キャぐらいじゃないかね。
- 世間一般には旅行や外食は、無駄にラグジュアリで人とやたら触れ合うものは忌避されがちになり、外食産業なんかは、安くてファストなのばかりが生き残ると思われる。旅行・外食産業は当面畳んでおいた方がいいんじゃないかな。
寝る前。
ラ・ムーも玉出もジャパンもない地域に住んでいるのは、誇ってよいのだろうか。
それとも大いに残念がるべきか。